【有事】哀れなるマッチポンプ


読者の方どうもこんにちは。脳内フリーターズの中の人葛井です。今回はニュース記事ストックです。よろしくお願いいたします。
ロシアによるウクライナ侵攻開始から2年が経過しました。そのことに関する記事ですね。






正直、戦況はウクライナにとって厳しい状況のようです。まあ侵攻開始当初からロシアの方が圧倒的有利だと見られていましたから驚くようなことではありません。ロシアにしても勝算があったから侵攻したわけですからね。しかしそれから二年経過ですからね。これはロシア的に失態としか言いようが無いと思います。ここまで目論見が外れまくる様を見ていると「ロシアが負けるのでは?」と思わされます。実際今回の侵攻はロシア的に大損害でしょうからね。素人目で見てもやらなきゃよかった侵攻だと思います。お金と人材と資源の無駄遣いでしかないのが哀れですよね。結局はマッチポンプでしかありません。ウクライナは攻めてきたから守るしかない状況でここまで持ちこたえているのは驚愕としか言いようがありません。自国を守りたいという覚悟の強さとその勇気には本当に感動させられ刺激されます。ウクライナの人たちにとってより良い展開に向かってくれることを願い祈ります。ウクライナに栄光あれ!




ロシアという国は本当に愚かで野放しにすべきではないと世界全体が考え足並みを揃えて愚行をストップさせる方向に向かってほしいと思います。少なくともアメリカとイギリスはウクライナが核兵器を手放したことで苦境に立たされていることに対して責任をとってほしいと思います。状況が前向きになるよう願います。
それでは今回ここまででございます。読者の方お付き合いありがとうございました。また次回です!

【終劇】

〈制作スタッフ〉
葛井 徹(中の人)

〈文責請負人〉
葛井 徹(中の人)