【お題レス】#いま気になってること


※読者の方へ この雑談は各自が2メートル離れた状態で行われています。ご了承ください。

有賀

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読者の方どうもこんにちは。脳内フリーターズのお題レスポンスコーナー「お題でポン」でございます。担当の編集長有賀です。よろしくお願いいたします。


山崎

読者の方どうもこんにちは。同じく担当のAD山崎です。よろしくお願いいたします。今回のお題は「いま気になってること」です。

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いま気になってること

 

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有賀

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現在我々が気になってること…と言いますか、もうかれこれ何年も前から気になってることについて話そうかなと思います。まあこちらの記事のようなことですね。タイムリープものが途切れなく生産されているという話です。


https://www.news-postseven.com/archives/20230902_1901279.html?DETAIL 


山崎

いわゆる人生やり直しものだよね。漫画とかかなり多いよね。「異世界転生」もある意味人生やり直しものでしょ?「異世界転生」とか言って人生やり直しする話ばっかりでね。

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有賀

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そうだよな。起源としては漫画の『ドラえもん』の「人生やり直し機」だろうね。まあその大元には「タイムマシン」による過去の修正があるけどさ。まあみんなそれぞれ人生やり直したいからそういう作品の需要があるっていうのは分かるけどね。俺等もそうだし(苦笑)。



山崎

そうだよね(苦笑)。みんなそういうの読みたくて需要があるから、それに対して発信したい人が「俺なりの人生やり直し」を供給してしてるだけだよね。だからまあ別に市場に対してギャーギャー言ってもしょうがないわけでね。我々も人生やり直しもの嫌いではないですしね。

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有賀

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そうそう。でも「我々が作るなら一味違うものを作るぞ!」というのは頭の中にありますのでそういう話をしていきます。最初のアイデアはこちらです。いきなり人のアイデアですけどね(苦笑)。



山崎

確かに(苦笑)。でもこれはかなり秀逸なアイデアだよね。子供の頃の感性と回復力だけを呼び覚まして現在の自身の知見とミクスチャーすることで新たなる展開に発展させるというのは、今までの人生やり直しものに無いと思うよね。

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有賀

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俺もそう思った。それをクローズアップしたかったから今回の話をしていると言っても過言ではないね。「自己暗示」は新たなる地平を切り開く鍵になると思う。自覚がある状態で人間の持つ能力のうちのひとつの能力を覚醒させることは可能である…とか設定作れば行けるだろ?



山崎

設定作るとか言ったらなんでもありだけど(苦笑)。でも「不思議な力でタイムリープ」よりもリアル感はあるよね(笑)。「人類の可能性は無限大」だからね。

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有賀

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そうだよね。ありうる話だよね。

突然ですがその発想の発信者である遠藤企画部長に来てもらいました。




遠藤

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読者の方どうもこんにちは。よろしくお願いいたします。企画部長遠藤です。恐縮です。



山崎

なんかネットニュースのツイッターのバズったツイートのツイート主インタビューみたいな展開(苦笑)。

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遠藤

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ネットニュースでよくあるよね(苦笑)。一般人だからすぐ取材できる的な発想でインタビューしてるよね。



有賀

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確かにそういう安直なノリで呼びました(苦笑)。

ところで早速ですが遠藤部長はどのようにしてその発想に行き着きましたか?


遠藤

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その場しのぎですね(苦笑)。


有賀

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なるほど、よく分かりました!今日はどうもありがとうございました!



遠藤

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失礼しました(苦笑)。いやまあその場しのぎなのも事実ではあるんですが、結構フリーターズ内でも自己暗示の話するでしょ?それとの組み合わせだよね。

ちなみにその記事書いた時に今回の話のタイムリープとか人生やり直しのことも頭にあったけど、人生やり直しとか異世界転生に安易に結びつけるのもどうかと思ったからずらしたところはありますね。



山崎

そういうことね。確かにフリーターズ内で自己暗示の話するよね。「お前は○○だ!」って鏡に写った自分に言い聞かせる話結構するからね。

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遠藤

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そうそう。映画の『トロピックサンダー』ってあったでしょ?その中にそういうネタが出てくるよね。それが好きで好きで(笑)。





有賀

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ありましたね(笑)。だからそれを都合のいいように取り入れて設定を作れば新たなる人生やり直しのかたちを提示できるかもしれない。

突然ですが文字数の関係で(苦笑)話を一旦切ります。この話次回に続きます。読者の方ここまでお付き合いありがとうございました。また次回です!



遠藤・山崎

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読者の方お付き合いありがとうございました!


【終劇】


〈制作スタッフ〉

有賀 達哉(編集長) 山崎 義視(落書き者)

遠藤 文夫(企画部長)


〈文責請負人〉

葛井 徹(中の人)