【スタンプ中毒】今日は男はつらいよの日③


※読者の方へ
 この雑談は各自が2メートル離れた状態で行われています。ご了承ください。

有賀

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読者の方どうもこんにちは。脳内フリーターズのブログスタンプ獲得推進コーナー「スタンプ中毒」でございます。担当の編集長有賀です。よろしくお願いいたします。



山崎

読者の方どうもこんにちは。同じく担当のAD山崎です。よろしくお願いいたします。本日のブログスタンプは「男はつらいよ」の日です。アメブロの質問は「なんやかんや戻ってきてしまう場所は?」です。自宅ですね。

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なんやかんや戻ってきてしまう場所は?

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有賀

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そうですね。我々ホームシッカーズですからね。我々の帰巣本能は特盛りです。回答は以上です。

それはともかくとして現在『男はつらいよ』という映画のシリーズの続編は主演の渥美清さんが亡くなられてから作られておりません。そこで我々がタイトルを使わせていただきます!



山崎

そうですね。『男はツライツライ!』とか『男はつらいヨ!』とか『男はつらいよ?』とか『シン・男はつらいよ』とかアレンジして使いたいですね。そのタイトルで漫画でも小説でもいいのですが創作物語を作りたいなと思います。

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有賀

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そうですね。軸になる要素としては「つらさについて考え続ける求道者兼フリーターの徒然なる毎日を綴る話」ですね。まあ我々の日常そのままといっても過言ではないと思います。




山崎

そうだよね。日々つらさについて考え続けてるからね。で被害妄想が凄いキャラクターにして「アタシってこの世で一番不幸なフリーター!」がキラーフレーズですね。

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有賀

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面白くなってきたな(笑)。て言うか『男はつらいよ』で最も着目すべきポイントは「瘋癲(フーテン)」というワードだよね。調べてみると、瘋癲とはいわゆるアウトサイダーのことなんですよね。フーテンはフーテンで突き詰めてみたいテーマですね。





ふう‐てん【×瘋×癲】

読み方:ふうてん


1 精神の状態が正常でないこと。また、その人。


2 通常の社会生活からはみ出して、ぶらぶらと日を送っている人。




山崎

興味深いですね。だから意図してフーテンを演じているのか、ありのままの状態でフーテンになっているのか…という感じでね。

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有賀

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そうそう。「フーテンを演じていれば何でも許されるのか?」みたいな話もできるよな。まあ『怪奇大作戦』の『狂鬼人間』みたいな話になるけどね。タイトルは「瘋癲人間」とかね。…炎上するかもな(苦笑)。



山崎

確かに(苦笑)。フーテンはアンタッチャブルゾーンかもしれないね。だから「つらさを考える」の方がいいかな。前回の遠藤佐藤コンビの話みたいな「人生に必要なつらさもあります」みたいな話がいいかもね。

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有賀

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いいよね。それほんと共感する。失恋のつらさって乗り越えておくべきタイプのつらさだからね。経験しておいた方がいいよね。それをうまく描いていけたらと思います。予定は未定ですが(苦笑)。



山崎

そうですね。やれたらやります(苦笑)。ということで現場からは以上です。読者の方お付き合いありがとうございました。

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有賀

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読者の方お付き合いありがとうございました。また次回です!


【終劇】


〈制作スタッフ〉

有賀 達哉(編集長) 山崎 義視(AD)


〈文責請負人〉

葛井 徹(中の人)