【雑談】#私の幸せな時間⑥

※読者の方へ
この雑談は各自が2メートル離れた状態で行われています。ご了承ください。
葛井
読者の方どうもこんにちは。脳内フリーターズのお題レスポンスコーナー「お題でポン」でございます。担当のブログ実行者葛井です。よろしくお願いいたします。
園川
読者の方どうもこんにちは。脳内フリーターズの監督園川です。よろしくお願いいたします。
谷岡
読者の方どうもこんにちは。脳内フリーターズのキャップ谷岡です。よろしくお願いいたします。
葛井
今回も前回に引き続き「私の幸せな時間」の話です。同じ面子でお送りいたします。



園川
葛井
今回はわたくし自身の幸せな時間の話をしていきます。
谷岡
葛井
あるんだよ(苦笑)。あのね、睡魔が襲ってきた時に眠りに落ちるのが凄い幸福感感じるよね(笑)。
園川
分かる分かる(笑)。でもなかなかタイミングが合わないんだよな(苦笑)。仕事に行く直前だったりするからね。そうなると逆に凄く苦痛になる(苦笑)。
谷岡
確かに(苦笑)。でも大抵そうですよね。仕事に行く前に起きた時が一番身体が眠りを欲している時でね。
葛井
そうそう(苦笑)。だから無職になればそれをやり放題になるだろ?どんなタイミングで睡魔が襲ってきてもそのまま眠りに入れるよな(笑)。
園川
そりゃそうだけど、そのために無職になるのは人として終わってるよな(苦笑)。でも仕事しててなかなかそれを実現できないから、それをできるようになった時の喜びが大きいんじゃないか?
谷岡
ですよね。それを定年退職後のお楽しみにすればいいですよね。お金要りませんからね。ノーマネーで極上の時間を過ごせますね。
葛井
確かにそう考えるべきだよな(苦笑)。ということで我々が定年退職後にやりたいことその1は「睡魔が襲ってきた時に眠りに落ちる」です!楽しみです!
園川
良かったね(苦笑)。ところでその1っていうことはまだ他にあるのか?
葛井
いや、もういいかな(苦笑)。ということで「幸福考察編」はオーラスです!読者の方長々とお付き合いありがとうございました!また次のお題でお会いしましょう!
園川・谷岡
【終劇】
〈制作スタッフ〉
園川 雅也(監督) 谷岡 敦(キャップ)
葛井 徹(中の人)
〈文責請負人〉
葛井 徹(中の人)
