【スタンプ中毒】今日はオリーブの日


※読者の方へ
 この雑談は各自が2メートル離れた状態で行われています。ご了承ください。

有賀

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読者の方どうもこんにちは。脳内フリーターズのブログスタンプ獲得推進コーナー「スタンプ中毒」でございます。担当の編集長有賀です。よろしくお願いいたします。



山崎

読者の方どうもこんにちは。同じく担当のAD山崎です。よろしくお願いいたします。

本日3月15日は「オリーブの日」でございます。それにちなみましてアメブロの質問は「オリーブオイル飲んだことある?」です。食用油なので直に口を付けて飲んだことはありませんが料理に入れたことはありますので、飲み込んだことはあります。

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https://zatsuneta.com/archives/103154.html 



オリーブオイル飲んだことある?

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有賀

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同じです。体内に入れたことはあります。ところでオリーブといえば、アニメ『ポパイ』のオリーブですが、山崎はオリーブの物真似できるよね?







山崎

できますよ。行きます。

タスケテ〜!ポパ〜〜〜イ!

ごめん、コップが割れた(苦笑)。

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有賀

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凄い破壊力だな(苦笑)。今後オリーブの物真似はやらないようにしよう(苦笑)。そういうことでオリーブの話は以上です。

お話変わりまして、当ブログだけで記念日を作るコーナー「ここだけ記念日」です。今回はわたしが考えました。本日3月15日は「315」で「サイコ」ということで「サイコパスの日」でございます!



山崎

なんか闇を感じる記念日だな(苦笑)。でもこのブログ作ってる人もサイコパスの素質あるからね。すなわちそのサイコパスの創造物である我々もサイコパス予備軍ってことなんだけどさ(苦笑)。

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有賀

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予備軍って言うか、もうそうなってると考えといてもいいと思う(苦笑)。アピールはしないけど指摘されても否定しようとは思わないからね。例えば…無表情で仕事しながらも、世の中を快適にするために邪魔な存在をいかにして世の中から合理的に排除するかっていうことを考えてるだろ?


山崎

それは考えてるかな。目障りな人間を「更正」するより「消す」方が効率的って考えるもんね。で、何かにつけて「効率性」を優先させようとする考え方はサイコパスっぽいと見られる感じがする。ドライで冷たいみたいなね。

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有賀

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それあるかな。でも人間味溢れる鈍臭い人間より仕事できるサイコパスの方が生産性高いんだよな(苦笑)。頭の回転速いしカモフラージュのために世の中から役に立つ人間を演じるために学習して技能を身につけようとするから結果役に立つ人間になる(苦笑)。



山崎

確かに(苦笑)。あと底意地が悪い人間が善人を演じると演技過剰になって、よりいい人に見られるとかね(苦笑)。て言うか「人間味溢れる」っていう表現なんだけど、「善人を演じながら目障りな人間をサツガイすることを考える」みたいなこと考えるのって生物の中で人間だけだと思うんだよ。だからサイコパスであればあるほど「人間味溢れる」ってことになるよね(苦笑)。

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有賀

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確かに(苦笑)。世間一般的には「喜怒哀楽の感情表現が豊かな」とか「優しさや思いやりに溢れている」とかそういうことなんだろうけど、そういうのって演技でできるだろ?「人間味溢れる人」のテンプレってあるからね(苦笑)。



山崎

そうだね(苦笑)。あと経験者だからニコチン中毒者とかギャンブル依存症者もできるよね(苦笑)。

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有賀

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できるよね(苦笑)。やってたことあるからね。ほんと暗黒時代だったよな(苦笑)。そういう状態から抜け出すのって、結局は客観的に自分を見つめてる「私の中のもう一人のわたし」に気付けるかどうかだよね。「何やってんだバカヤロー!」って自分にツッコミ入れる自分を脳内に確立させることで自身を修整していく感じでね。



山崎

そうだよね。でもそういう考え方も「一人の人間の中に異なるパーソナルを存在させるのはサイコパス的」とか言われたりするのかな(苦笑)。凄く理に適ってる有効なやり方だと思うんだけどね。

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有賀

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そう思うよね。て言うか、重度の依存症のヤニカスとかパチンカスとか言われてる奴等のほうが「人間味溢れる人間」とか言われたりしてね(苦笑)。



山崎

嫌すぎる(苦笑)。でも野生動物って生きるために必要な量のものしか求めなくて、欲深いっていうのは人間特有の感情だから、それはそれであってる(苦笑)。もう「人間味溢れる人間」なんて呼ばれなくてもいいや(笑)。

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有賀

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確かにね(笑)。ドライで冷たい呼ばわりされてもサイコパスでいいかなと思うよね。でも実際サイコパスってジョン・レノンをサツガイした犯人みたいな俺等からしても理解不能な奴のこと言うんだろうから、俺等はまだマシな方かな。実際に手を下すことやらないからね。「ちょうどいいサイコパス」みたいな感じでね(笑)。



山崎

ちょうどいいサイコパス(笑)。そのぐらいのラインで踏みとどまってればいいんじゃないの(笑)。でも実際今のところ世の中に害は無いから呼び方変えてもいいかもしれない。個人内で異なるパーソナルを強い理性でコントロールしてるから「理性者」とかね。

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有賀

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学校名っぽい(笑)。でもその方がまともそうだな。まあそういう強い理性でもって自身を制御して、サイコパスっぽいけどサイコパスになりきらない状態をキープしておきたいと思います。それを再認識する記念日にしたいですね。現場からは以上です。それでは今回ここまででございます。読者の方お付き合いありがとうございました。



山崎

読者の方お付き合いありがとうございました。また次回でございます!

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【終劇】


〈制作スタッフ〉

有賀 達哉(編集長) 山崎 義視(落書き者)


〈文責請負人〉

葛井 徹(中の人)