【スタンプ中毒】今日は漱石の日


読者の方どうもこんにちは。脳内フリーターズのブログスタンプ獲得推進コーナー「スタンプ中毒」でございます。担当の監督園川です。よろしくお願いいたします。
本日2月21日は「漱石の日」です。夏目漱石の代表作『我輩は猫である』にちなみまして、アメブロの質問は「第一人称が変わったきっかけは?」でございます。


第一人称が変わったきっかけは?

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かつては「俺」か「僕」だけしか使っていなかったのですが、「わたし」とか「わたくし」を使うようになりましたね。きっかけは「おっさんになったから」ですかね(苦笑)。ただ「俺」と「僕」は相変わらず使っています。でも状況次第で自然と一人称を「わたし」というようになりましたね。もう立派なおっさんですね。しかし「儂」や「我輩」を使うほどの貫禄はありません。昔のアラフィフ男性というのはもっと大人の男だったと思いますが、その域には達していないようです(苦笑)。精進したいと思います。
ところで私事で恐縮ですが、本日2月21日は当ブログがスタートした日でもあります。この記事が我々フリーターズの産声でした。


ほんと拙い記事ですね(苦笑)。ちなみにブログスタートから3周年になります。ブログは一方的に発信するものなので、続けようと思えばいくらでも自由に続けられるものではありますが、続けようと思えるのは読者の方の存在が大きいです。どうもありがとうございます。これからもお付き合いよろしくお願いいたします。それでは今回ここまででございます。お付き合いありがとうございました。また次回です。

【終劇】

〈制作スタッフ〉
園川 雅也(監督)

〈文責請負人〉
葛井 徹(中の人)