【人生人体実験】Ameba18周年 クイズの答えは…(その2)
ではアメブロからのお題「18年後の未来、なにしてる?」に話は移ります。まず前回谷岡キャップが書いていましたが「自分を含む世界全体に18年後の未来は果たしてあるのか?」という不安があります(苦笑)。楽観的になりきれないというか、わたし自身マイナス思考なのでまずそれから考えてしまいますね。だから仮に未来が無かったとしてもその事実を受け止めるとして、明るい未来があった場合のことを考えてみます。順調に行けば18年後はわたしも年金受給生活突入しているはずですので、前回の谷岡キャップと同じような話をしたいと思います。
谷岡キャップはゲームをするようですが、わたしは映像コンテンツを観まくりたいと思います。「今観ればいいじゃないか」とお思いでしょうが、近年いきなりユーチューブでいろんな動画が観られるようになって選択肢が増えて正直どれから観るべきか判断できない状況です(苦笑)。さらに公式配信動画が毎日のように配信されていますから追い付いてません。サブスクリプションに加入しようかなとも思いますけど仕事してると疲れて観れなかったりします。今はとにかく仕事してる時間が余計ですね。仕事があるから生活時間から睡眠時間を確保しなきゃいけませんしね。でも今までの人生に関しては社会経験を積んできたことは良かったとは思います。社会経験を通じて得た知識や経験で観る動画の感じ方が全然変わってきますし、今まで現実世界で仕事をしてきた無駄だとは思いません。しかしこれから先はそういう経験は「もうしなくていいかな」とも思います(笑)。まあとにかくストレスが減って時間もたくさんある老後が楽しみですね。心配なのは自分の健康状態くらいですからね。あと17年先の話ですけどね(苦笑)。しかし期待が大きすぎると明るい未来が来なかった時の絶望感が凄いと思いますので期待はほどほどにしておきます。
それでは今回ここまででございます。読者の方お付き合いありがとうございました。また次回です。
【終劇】
〈制作スタッフ〉
園川 雅也(監督)
〈文責請負人〉
葛井 徹(天麩羅社長)



