part.288〈今日は寒天の日〉
読者の方どうもこんにちは。脳内フリーターズの記念日トークです。企画部長遠藤がお送りいたします。お付き合いよろしくお願いいたします。
本日2月16日は「寒天の日」です。
https://zatsuneta.com/archives/102162.html
寒天でおなじみな『かんてんぱぱ』の由来として、昔NHKで放送されていた番組『お笑いオンステージ』で三波伸介さんがやっていたコーナーの『減点パパ』であるという話もあります。そこでわたくし企画部長遠藤、企画が思い浮かびました!
題して『観点パパ』です。内容はと言いますと、世間で起こった出来事を父親の目線で語る企画です。
例えば、芸能人男性が若い女性芸能人と歳の差結婚をすることがたまにあります。視聴者自身と同年代の男性芸能人が歳の差結婚をすると「勇気を貰える」といったコメントをする人がいますが、あえて結婚する女性側の父親の立場に立って考えてみると考えが変わるのではないでしょうか。自分の娘が自分と同年代の相手を連れてきたとして、あっさりと結婚を認めたくはないと考えるのではないかと思います。実際わたしはそう考えます。年齢差がありすぎると未亡人になる確率が高まります。ただ…まあ相手がドリフターズのメンバーなら承諾するかもしれませんが(笑)。ドリフのメンバーと家族になれるということ自体かなり凄いことですよね。あとドリフのメンバーぐらいの大物なら歳の差結婚は許されると思いますね。もし相手が石田純一さんなら全力で結婚を阻止すると思います。今、最も身内になりたくない人物です。愛と平成の色男は、平成時代が終了してから明らかにおかしな行動が目立ちますね。
さらに父親目線の話をしますと、自分の推しているアイドルなどの女性芸能人の父親の立場になって考えてみると、交際が発覚した際にも相手が好青年であれば、微笑ましい出来事だと受け入れられます。娘の幸せが自身の幸せと考えられるのが父親目線のメリットかと思います。
という感じで、父親の目線になると少し考え方や見方が変わってくるものです。そういう企画でございます。いつの日か『観点パパ』でお会いしましょう。
もはや「寒天の日」とは全く関係ない話になっていますね(笑)。寒天よりパパ寄りの話ですね。まあ予定通りです。最後に申し訳程度に寒天の話をしますと、
寒天を食べるとお通じが良くなるのでおすすめです!確実に身体に良い食べ物です!
ということで今回も企画発表をお送りいたしました。読者の方お付き合いありがとうございました。また次回でございます!
【part.288 終劇】
〈制作スタッフ〉
遠藤 文夫(企画部長)
山崎 義視(落書き屋)
〈文責請負人〉
葛井 徹(天婦羅社長)