アラフィフ・アラカンのための
レスからのW不倫恋愛コーチ・織田真未子です。
大好きな先生とのかつての出来事を回想中です。
先生とときめきの出来事があったあと、
急に想いが強くなりました。
先生も同じだったようで、 メールも多くはなってきて。
ちょっとした甘い言葉も時にあることも。
でもその頃の私は、
鎧を何重にもつけたかのようで
結婚してるから
他の男性との交流は絶対まずいと
今から考えると
なぜそんなに家族や人の目を恐れていたのか
自分でもツッコミ入れたくなるくらいの態度。
例えばこうでした。
・メールにハートマーク入れるのはまずい！
先生が入れてきても絶対にそれに乗らない
・メールを頻繁にやりとりしちゃだめだから
意識的に数日おかないとだめ！
とガマンする
・先生が映画を見たいと言っても
場所が、知り合いの多くいる地域だったから
イエスとは言わない！
・遊園地デートを提案された時も
人の目気にして却下
・バスツアーの提案も却下
・先生と距離を保たないとだめ！
だから先生の趣味とかプライベートは
聞いちゃダメ！
聞かれたことだけ答えよう。。
などなど
学生時代の積極的だった私は
消え失せて
周りの目を気にし
ガチガチに凝り固まっていたのです。
しかも、
それらの態度の背景を伝える事もせず
先生の大事にしてる価値観を知ろうともせず、
不倫になっちゃいけない。
先生だからそれくらい
わかりますよね、と
我が道を行く！スタンス。
次男が携帯に興味を持ち始め
メール着信に気づくと
私より先に見るクセがあったのもあるけど
ただただ、
人からどう思われるかを心配していた私。
奥さまがメールを見たら大変！
といらぬ心配もして
そんなこんなで
先生とのメールや会う頻度は、
徐々にパターンができてきて
メールは２～３か月に１度
会うのは半年に１度に落ち着き
２年くらい経ったのでした。
かつて私が追いかけていた先生に
今度は追われてる。。
好きだった先生と会えることが
嬉しくて
ハグだけで満たされて。
嬉しいのに自分を出せなくて・・
でもなんせ年に２回くらいだから
楽しい交流はできていました。
先生は
グイグイ自分から動いていた頃の私との違いに
戸惑ったと思いますが、
とっても理解しようとしてくれていたんだと
随分たってから気づいた私。
先生の気持ちを思いやるということが
すっぽり抜けていたのが悔やまれました。
先生のお話シェアさせていただいてる理由はコチラです。
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私は、20年間セックスレスで悩んでいました。
経験や学びを生かして
女性としての喜びを受け取るための
背中を押すコーチングをしています。
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今日もお読みいただき、ありがとうございます。