自民党の10増10減案に地方の合区対象となる県連から反対が相次いでいる、
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だって人口がいないんだから仕方ないじゃんと思ったので反対論者の言い分を聞いてみると、地方再生に逆行というものが多い。議員が減ったから地方がしぼむわけではないので、ちょっと何言っているかわからない。
じゃあどうすればいいって考えてるのか? と思って対案を出している県連を探したところ高知県連は「拘束名簿にして比例代表に振り向けろ」とのこと。要は議席が欲しいってだけだった。対案ではなく救済案だった。
これでは駄目だ。一議員一県連も議会制民主主義の下僕だ。定数是正にあたって自身や自県の救済しか考えないのはいかがなものか。救済案の出来不出来に関わらず、減員区が出ることは自明なので、賛成と表明するべきで、それもできない人物に国政を任せられるわけがない。
もう1点付け加えるとすれば、前もって予告していれば県連の受け止め方も違ったに違いない。国政が後回しにしていたツケなのだが、対象選挙区選出議員だった定数問題で自選挙区が対象となることは知っていたはずなので、やはりここでも同罪と言えよう。