馬の耳に念仏
知らぬがほとけ
しったこっちゃあない
それほどに冷たくひんやり
飄々と ひとりで 浮かんでいる
わけではないが
取り沙汰するものは綿雲のように
幻想的に あるはずのところになく
ゆるやかに踏みはずした先には
踏みはずす足がなかったという
それを見ている自分もいなくて
なにかが始まることがないことで
始めることがないことでしか
解かないことでしか解けない問題。
問題がないという
そもそも前提を疑う
疑い始めることすらしないなかでしか
複雑を複雑にしない選択肢がない
うそのように消え去る
始まらない元凶は元凶でしかなく
どうにかすることはできないので
早めに一緒にいることをおぼえないとなぁ
memo
何もない
何も問題ない
しなくていい
何もしない
全ていい
イメージの世界は夢幻は重ねて
いくらでもふざけていい
ないないない
いい いい いいだな
いいいいはどうでもいい
ただではすまないスタンス。
唐辛子のようにピリから
ゲキあつ
毒舌を極めて
反骨を肯定して
みんながそうしたいけど
言えないでいる
やれないでいることを
率先して基準を崩しにいけるのが
孤独で 魂があって
格好良いというか
かっこいいすらどうでもいい
よく見せようの世界線を
存在させないような
善い悪いのない事実の世界線
心や情がないというより
心や情に 一切の執着がない
氷のような 柔らかい 景色の曇ってない感覚
素を見つめていて、なりきり
悪道 悪いほどの幻
才能のために
悪魔と取り引きがあるのか
するのかどうかは迷うところ