ポートオーリンズリゾートは、とても広い。

 

 

ウォルトディズニーワールド内の直営ホテルは、どこも広い所が多いが、ここもとても広い。

 

 

 

なので、パークに行かなくても、リゾート内だけで、充分楽しめる。

 

 

 

プールももちろん、それ以外にも。

 

 

 

ディズニーの直営ホテルは、それぞれの個性があって、それぞれで楽しめるものが違う。

 

 

 

ポートオーリンズリゾートだと、夜に馬車に乗る事が出来る。

 

 


夜、歩いていると、ぱかぱか、と馬の足音が聞こえる。

 

 

馬車にはゲストが笑顔で乗っていたりする。

 

 

気になって、値段を見ると、25分で45ドルだった。

 

 


 

あと、お買い物エリアであるダウンタウン・ディズニーに、船で行く事ができる。

 

 

ちょっとした船旅気分で、とても楽しい。

 

 

こちらは無料。

 

 

夕方などは、どうしても混んで、すぐに乗れずにかなり待ったりするが、それはあらかじめ見越しておいて、ぜひ乗りたい。

 

 

 

 

そして、ここは、建物巡りも楽しい。

 

 

ポートオーリンズリバーサイドは、南部邸宅風の大きな建物群と、アリゲイタ―バイユーという少し入り組んだ邸宅群がある。

 

 

今回は、アリゲイタ―バイユーに泊まったが、ここの建物群は、それぞれ少しづつ造りが違う。

 

 

時間があれば、ぜひ見て回りたい。

 

 

道が入り組んでいるので、ちょっとした迷路気分も味わえる。

 

 

 

 

そんな邸宅巡りに活用したのが、レンタサイクル。

 

 

1時間9ドル+税で借りられる。

 

 

 

 

ちょっとクラシカルな自転車で、昔の南部旅行気分を盛り立てる。

 

 

ブレーキは、ペダルを逆に回すとかかるタイプで、これが慣れないと怖い。

 

 

 

 

でも、楽しい事もある。 

 

 

今回、朝に自転車を借りて回ったのだが、あちこちで出会うキャストから、「グッモーニン」と声をかけてもらえたのだ。

 

 

いかにも、「楽しい事をやってるね」って感じで。

 

 

私も、そう、楽しいって感じで挨拶を返す。

 

 

ついでに、川沿いの道をジョギングしてる人にも挨拶したり。


サイクリング

さらには、隣のポートオーリンズ・リゾート・フレンチクォーターに、もぐりこんだりして。

今回、シドニーでは知人宅に泊まらせてもらった。

 

 

 

海外でもお米が食べたい私は、夕食はたいてい、すしなどを買ってきて、おうちで食べた。

 

 

ちなみに、すしと言っても、売っているのはアボガドとサーモンの巻きずし、と言った、変なすし。

 

 

しかも、お米の炊き方もテキトーな感じで、たまに芯があったりする。

 

 

でもやっぱり、お米の国で生まれ育ったら、米食べたいのよね・・・・・・・・

 

 

 


でもって。買ってきた変すしを、ソファにちょこんと座って食べる。

 

 

お家の人が、おんなじ部屋で、テレビを見ながら夕食のサンドイッチを食べている。

 

 

私も、同じテレビ番組を見る事になるのだが、けったいな番組だった。

 

 

 

だいたい、海外のテレビ番組は、どれもけったいな感じがするが、シドニーで見た番組は、わかりやすいけったいさだった。

 


 

それは、パイを作る競争をする内容だった。

 

 

大勢の参加者が、ものすごく真剣に、パイを作る。

 

 

中身は、肉などのおかず系だったり、甘いおやつ系だったり、さまざま。

 

 

あたえられた時間内に、男女の参加者たちは、必死になって、自分で考えた最上のレシピのパイを作っている。

 


 

必死の形相でオーブンにパイを入れる。

 

 

焼きあがったパイの焦げ目が、思い通りでない時、参加者は茫然とする。

 

 

また、焼きあがったパイを切った時に、どろんと形が崩れたりすると、参加者は大の男であっても、頭を抱えてなげく。

 


 

男女の審査員が何人かいて、彼らは参加者達の所を回って、パイのでき具合を見てゆく。

 

 

祈るような面持ちで審査員を見つめる参加者。

 

 

真剣な表情で、できあがったパイをあちこちからながめ、味見をする審査員。

 

 

一口味わい、これはだめ、という表情をしたりする。

 

 

はたまた、こんな所がだめなんだ、みたいな事をビシビシと参加者に言ったりする。

 

 

うなだれる参加者。

 

 

逆に、審査員にほめられると、それはもう、家族と一緒に、飛び上がって喜んでいる。


 

 

 

 

こんな内容が1時間続く。

 

 

我々日本人には、こんなにパイに思い入れが無いので、どうしても感情移入できない。


 

なんで、パイにそんなに必死になるん?

 

 

しかも、この番組、夜7時のゴールデンタイムにやっているのだが、1週間の滞在中に、2回も見てしまった。

 

 

(ちなみにお家の人は、この番組をあきずに見ていた)

 

 

 

 

シドニーでは、ミートパイが名物らしく、パイ専門店なども見かける。

 

 

しかし私は、ミートにもパイにもあまり関心が持てなくて、滞在中食べずに過ごした。

 

 

がやっぱり、そんなにオーストラリア人が愛するパイを食べてみようか、と帰国時のシドニー空港で食べてみた。

 

 



普通にミート味の、想像通りの味だった。

 

 

私が、お米を愛するように、彼らにはパイが子供の頃からあって、それでそんなにもパイを愛するのかと再確認をして出国したのだった。

海外で外食するのは、日本人にはつらい。

 

 

まず、清算を座席で行う事。

 

 

我々のような、遠慮しがちな性格の人種に、忙しそうな店員さんを捕まえて、チェックプリーズとか、なかなか言えない。

 

 

なので、店員さんを捕まえられないだけの理由で、食後長く店にとどまったりしてしまう。

 

 

 


それから悩むのが、チップ。

 

 

オーストラリアはチップなしでもいいらしいが、いいレストランに行くと、やっぱり必要かなと考えてしまう。

 

 

でもって、チップの為に、いつも1ドル札などを用意していないといけないのも面倒だ。

 

 

どれくらいの金額にすればいいかも悩むし、そのお金をどこに置いておけばいいのかも、いまだによくわからない。

 


 

クレジットカードでの支払いの時には、チップの金額をどのように書けばいいのかもよくわからない。

 

 

日本で食事をする時には、こんな悩みは一切ないので、本当にありがたいと思う。

 

 

 

 

なので、私は、海外ではフードコートで食べるのが大好き。

 

 

会計は前払いだし、チップはいらないし、正直フードコート以外では食べたくない。

 

 

でもって、シドニーでは、いい感じのフードコートが沢山あるので、ここを使わない手はないのだ。

 

 


 

私は、今回のシドニー旅行のベースとなった、ボンダイジャンクションにある、ウェストフィールドという大きなショッピングセンターにある、フードコートには、何度も行った。

 

 

ここのフードコートには、沢山のお店があって、食べたいものはたいてい見つかる。

 

 

スムージー、フルーツ、中華、牡蠣料理、ちょっと高いけどおすしも。

 


でもって景色もいい。

 

 

ここで、好きなものを選んで、まったりしている地元の人は大勢いて、私もその中に交じって、ちょっとシドニー人になった気分を味わってみたり。