最近、アメリカ人(黒人)とラインでよく話している。

 

 

日本好きな人なので、話していて楽しい。

 

 

 

日本の気候や文化、お祭りなどを教えてあげると、喜んでくれて、こちらも嬉しくなる。

 

 

で、私は音楽好きなので、日本の音楽好き?と聞いてみたら・・・

 

 

 

日本の音楽は知らないようだ。

 

 

ミーシャは知ってるけど、とか言う。

 

 

そうか、ミーシャって大物なんだ。

 

 

UTADAとか、アニメにもなったAMIYUMIとか、世界ツアーをやってるPerfumeとか、きゃりーぱみゅぱみゅとか、有名なんじゃないの?

 

 

知らないらしい。

 

 

 

でもって、ブラックミュージックがいいよ、なんて言ってくる。

 

 

いやぁ困った。

 

 

ブラックミュージックなんて、さっぱりわからん。

 

 

こんな所で、話がつまずくのはもったいない。

 

 

しかし、わからんもんはわからん。

 

 

かと言って、今からブラックミュージックを聞き込むのも、正直、おっくうだ。

 

 

 

そこで、世界ヴェゼルのCMに使われている、サチモスの、STAY TUNEを聞いてもらった。

 

 

サチモスは、サッチモから名前を取ったと言う、ブラックミュージックにインスパイアされているミュージシャンらしいから、いけるのでは?

 

 

 

果たして返事は・・・・・

 

 

いいね、だって。

 

 

サチモス、本物の黒人さんに、お墨付きもらいました。

たまにふらっと北九州に行く。

 

 

門司港は、観光都市として、見るところがたくさんある。

 

若松もまた、新たなノスタルジックさと赤い大きな橋、渡船と味わい深い。

 

小倉は街としての機能が充分で、とにかくどんな楽しみもある。

 

 

 

行ってみて思うが、ここ、神戸にちょっと似ている。

 

 

博多駅、大阪駅は人が多すぎて、人酔いするが、小倉駅、三宮駅はそう混んでないので疲れない。

 

 

神戸の持つ、異文化の混じった少し奇妙なノスタルジック感も、違うテイストで北九州にもある。

 

 

メインのデパートが、駅から離れているのも似ているなぁ。

 

 

井筒屋は、小倉駅からちょっと離れている。

 

 

神戸のステイタス百貨店、大丸も、主要駅である三宮から歩いて行くと、結構離れている。

 

(三宮駅前にそごうもあるけど、地元民には、大丸に行く、というのが自慢になるようだ)

 

 

街中に、60分2980円、と掲げたマッサージ店が多いのもそっくり。

 

 

ちょっと怖い人たちがいる、というのも、どの街でも同じなんだけど、北九州と神戸がなぜか有名。

 

 

小倉駅、三宮駅から南側に向かってモノレールが走っているのも一緒。

 

 

海が近い、山が近い、というのも、どこでもそうと言ってしまえばそうだけど、門司に行くと、ちょっと住んでみたいなぁ、と思う。

 

資さんうどんに初めて行った。

 

 

ごぼ天うどんを頼む。

 

 

きつねうどん好きの私だが、福岡エリアでは、ごぼ天うどんを頼むことが多い。

 

 

やはり、地元民っぽく振舞ってみたいのだ。

 

 

 

時間は夜7時前。

 

 

お店は満席。

 

 

しかし、店の人は手馴れていて、空いた席にどんどん案内してくれる。

 

 

そう。資さんうどんは、北九州人にとって、普通に晩餐に使われているようだ。

 

 

・・・関西人の皆さん、うどんに対して負けてるかも・・・

 

関西人で晩御飯にうどん屋さんに行って、満席で待つ、なんて、ないでしょ・・・

 

 

 

左隣のお兄さんは、丼物を食べていたと思ったら、鍋焼きうどんが追加で運ばれてきた。

 

 

丼を食べ終えると、普通に鍋焼きうどんを食べ始めた。

 

 

すごい、よく食べるね、と思わず言いそうになったが、ちょっと怖そうだったのでやめた。

 

 

右隣に座った女性は、鍋焼きうどんに、かしわおにぎりを追加していた。

 

 

え、よく食べますね、と言いそうになったが、これはこれで失礼なのでやめた。

 

 

鍋焼きうどんには、エビ天、卵、お肉が入っていて、なかなかボリュームありそうなのだ。

 

 

と思っていたら、向かいの人のところにも、鍋焼きうどんが運ばれていた。

 

 

どうやら、北九州市民は、この時期、資さんうどんで鍋焼きうどんを食べるのが普通らしい。

 

 

 

そうこうしているうちに、私の席にごぼ天うどん到着。

 

 

うどんに入っているごぼうは、細長く切ってある。

 

 

麺は、讃岐風の、ちょっとシコシコ感のあるタイプ。

 

 

実は、私は博多風のふにゃふにゃうどんで育っているので、讃岐風はちょっと違和感がある。

 

 

でも、美味しい。

 

 

肝心のお出汁だが、どうもサバとかいりことか、魚の出汁が入っているようだ。

 

 

うーん、京都から離れると、出汁が違ってくるんだなぁ。

 

 

昆布だけで、ええねんて、というのが関西人の舌。

 

 

でも、薄口醤油を使っているようだから、これも許す(偉そうに)

 

 

 

食べていると、ごぼ天の衣が、お汁を含んで剥がれ落ちる。

 

 

実は私は、ごぼ天うどんを食べると、胃もたれする。

 

 

衣が剥がれ落ちるなら、その衣を残せば、胃に負担はかからない。

 

 

なので、ごぼうはきっちり食べて、剥がれ落ちた衣は器に残しました。

 

 

せっかく揚げてくださったのに、汚い食べ方してごめんなさい。