渡辺通り一丁目も、準備が着々と

他とちょっと離れているけれど、ここも来ちゃうんだなぁ

山笠が飾り付けられると  長法被姿の純日本ダンディ達が神様を見守っていて

私が話しかけて質問などしたりすると、こっちが涼しいからここから見なさい、なんて親切に日陰を教えてくれて

泣き虫の私は、博多のおいしゃんの優しさに  こっそり涙を拭いたりして