生成AIが
だいぶ身近な存在になってきたと思う
今日この頃。
【AIに仕事が奪われる】と言われるけど、
その前に、
人間が、そもそも人に託してたものを
AIに託すようになってきた
というのが先に来たのでは、と思う。
人に相談するよりも、
まずAIに聞く、というように。
その先に、人が人に求めていた役割が
AIに置き換わるようになるのかな。
抵抗なくいつの間にか、自然に。
気がついたら、当たり前にAIに託し、
人間の側に、その自覚がなく、役割が置き換わる。
仕事も、そうして置き換わることに
抵抗感なくいつのまにか移行していくのだろうか。
占いやヒーリングといった仕事をしていると
他者の言うことに振り回されて、
自分軸が薄くなっている人が多いと感じることがある。
自分軸が失われ
他者軸になるということに、さらに
AI軸であることも加わるのではないだろうか。
自分の思考のプロセスをAIに委ねたら
人間がAIに思考してもらい
どんどん人間は考えなくなっていくのでは
という、なんとも言えない危機感を持つ。
答えをもらって、はい、終わり
みたいな反応の仕方が、当たり前になってきて、
考えない人が増えた気がする。
思考すら自分軸をやめて何かに委ねて
レンジでチンしたらすぐホカホカみたいな、
なんというか、インスタントというか
そういった答えの獲得の仕方より
自分の感性を使って
自分を、感じたことを、
味わえるといいなぁと。
テクノロジーは進化してるのに
人間は退化してる。
なんてことにならないように。
生成AIが、進化発展していくからこそ
使う側の人間が、
どのような意図で、どのように使うかで
AIとの関係性も変わってくるだろう。
だからこそ使う側の人間が
自律的、自立的に考える必要があり
倫理観や成熟度が求められるのではないかな。
生成AIを、答えをくれるものとしてではなく
自分の思考を深め、広げるよき
相棒として使い
自分が何を感じ、何を考えているかを
確認していく、というように
自分だからどうするか
自分はどうするか
「感じる」を大事にして
人間だからこそできることを
失わないでいけるといいな、と思う。
お読みいただきありがとうございます。

