午後は、春日大社。
3日間の旅の最後の目的地。

春日大社は、公園や街に近いので
外国人も、日本の修学旅行の学生も多い、
まさに、観光地。
とても活気があり、賑やかだ。
鹿も、かわいい。


回廊で囲まれた御本殿の、
外のエリアから参拝した。
ざっくりいうと
祓戸神社から始まり、
御本殿に向かって右方面の若宮方面をまわる。
それから御本殿参拝、
そして左側というのか、水谷神社方面をまわる。


若宮十五社巡り
水谷九社巡り
春日五大龍神巡り

なんていうものがあった!
今回はこの神社巡りはしなかったけど、
おそらく参拝はできていると思う。(笑)

場所ごとに、エネルギーというか、
雰囲気が違うのも面白い。

人生のあらゆる場面に、あらゆる願いを受け止められるようにと、神様をお招きしたのかな。
一つの神社で、ご利益にあわせて?
神社巡りできるのって、すごいな。
神様が集結してる。なんかやはりすごい。


そして御本殿。
参拝所もあるけれど、
砂利を隔てた向こうに御本殿がある。
拝観料を払って中に入る特別参拝もできる。

特別参拝は神様により近くでお参りできる。
さらに、見どころ満載。

そうそう、
春日大社は燈篭がたくさんある。
意識して見なくても、えらいたくさんあるな、と思うんじゃないかな(笑)
石灯籠も、釣燈篭も。たくさんある。
一つ一つが、きっと願いを込めて寄進されたのだろう。

特別参拝で行ける東回廊の、
燈篭がたくさんあるのも壮観だけど、
藤浪之屋は、暗闇の中、燈篭に灯りがともり
とても幻想的な光景を見ることができる。
わたしが見たタイミングは混んでいて、まるでアトラクションに並ぶような見学だったけど、とても幻想的だった。
今でもあの光景を思い出すくらい、印象的。
仄暗い中に灯るあかり。
1人で見たら別世界な感じがしたかも。

たくさんのお社があるからお参り箇所もたくさんある。
外国人や修学旅行生に混じり
たくさんの小さなお社にもたくさん手を合わせて、お参りした。
そこでは、
人間が建てたお社に、手をみんなが合わせる。
たくさんの神様を、この場所にお迎えして、
祈りの場がある。
祈りを受け止めてくれる神様たちがいる。


わたしは、たくさんの祈りの場所を用意していただいてることに、感謝の思いをいだいた。

祈れる、ということに、
なんだか感謝の気持ちを抱いたんだ。
なんで?と言われても、
そう思ってしまったんだ。
不思議だけど。
とてもありがたい気持ちになった。



日本人の祈りのあり方に触れたような気がした。


日本の文化と精神性は
日本人と神様の関係性から
長い月日、育まれてきたのかな。


神様の前で手を合わせる、
たくさんの巡り合わせをいただいて
ご縁をいただいて
ちゃっかりご利益もいただいて。

ありがたいなぁ。
おかげさまで。
そうやって生きていく。


朝一で大神神社へ。
参道の並木道も美しい。


わたしが印象に残ったことを言葉にしていく。

大神神社は、御神体が山だったり、
古代の祈りのあり方を残してる場所
だと思うけど、
日本人の祈りのあり方を垣間見た気がする。


みんな、
拝殿の手前の大きな御神木に手を合わせる。
木の前に立ち止まり、その姿に魅入る。

美しいからなのか、御神木だからなのか。
でも、手を合わせる。
拝殿でもない、木に。

お社がなくても手を合わせる、
ここに、日本人のあり方を見たように思う。

優しい時間が、そこにはあるような。


大きな木に、手を合わせたくなる
山に、敬意をはらいたくなる
お水に、感謝したくなる

自然に対して手を合わせる感性は
地震などが多く自然が畏怖の対象というか、
生かしてもらっているという
謙虚さも育まれたのか、
自然との関わり方の現れのように思った。


木の前で、手を合わせる人たちの姿に、

わたしは、そこに、

人間って愛おしい

という感覚をおぼえた。


ほかにも、たくさん、いろんなことを感じた
神域と、神域外では、空気が変わる。
神域は、凛とした澄んだ感じ。
神域の外に出ると下界というか、
現世に戻ったような空気を感じる。
こういう明確な違いに、人が手を合わさずにはいられなくなるのだろう。
おそれおおい、と思わせるような、何か。
この空気感に神とか、
大いなるものを感じるのだろうか。


大神神社では、あちこち思い切って
摂社末社もできるだけ参拝してきたけど、
ここ通っていいんだよね、
人が踏み入っていいんだよね、
という気持ちになることがある。
そう思うのは大神神社に限らずだけど。

自然深い場所にはいると、
なんだかお邪魔しますという気持ちになるし、
動物さんが出てきたらどうしようとか、
ドキドキびくびくした気持ちでいることが多いので、
安全な参道以外の道を、1人だと案外景色を味わうというのは少ないかも、とか思う(笑)小心者😅

でも、桧原神社に行こうと、山道を歩いたけど、ここも最古の部類の古道のようだから、どれくらいの昔からか、きっと歩いてる人たちがいたんだと思うと勇気がでる。

そして、
山道を歩かせてもらい、たどり着いた摂社、
元伊勢と言われる桧原神社へ。

ここの静かな感じがとても良かった。
ここも、御神体は山なのか、
お宮や社殿がなくて、三ツ鳥居があるのみ。
撮影禁止とは書かれてないけど、
神聖さに、え、いいんだよね、写真撮っても?
という気持ちになる。

大神神社だと、三ツ鳥居は拝殿の奥にあり、
通常は目にできない。

ここは、
社殿はなく
三ツ鳥居だけが、静かにある。
何もないけど、
そこにはある。
かむづまる、空気が
そしてとても優しい。
いつまでもぼーっとしていられる場所だ。



しあわせの語源は、
為合(しあ)わす、で、
巡り合わせのことだそう。

手を合わせたくなる自然がある。
手を合わせる場所がある。
そんな巡り合わせのすべてに、
ありがたいなぁと思った。


それからお昼ごはん。
三輪といえばやっぱりはずせない、
三輪そうめん。
心もお腹も満たされたところで、
午後は、ついに旅の最終地点、
春日大社へ向かう。

明日香村で感じたことを、とにかく書いていく。

明日香村でとても印象的だったのは
遺跡と日常が、当たり前のように
隣り合っていること。

田んぼがあり、
民家があり、
そのすぐ隣に古墳がある。

どこからが歴史で、
どこからが日常なのか

そんなことを思いながら
電動自転車で走った。


まずは、キトラ古墳。
キトラ古墳の解説や展示をしている四神の館は
行ってほしい!よかった!面白かった!
見せ方がうまい!
引き込まれた。

こうして、丁寧に埋蔵されているって、
昔の偉い人たちと庶民の関係性が
どうだったのかなぁとか、
尊敬されていたのかなぁとか
テレビやネットがない時代に思いを馳せる。

それと、今も伊勢神宮や、皇室は
文化を受け継ぐための役割みたいなのも
結果として担ってると思うけど、
もしかしたら古墳を作る時代の人たちは、
壁画の技術を高めるために、また
当時の技術の結晶、最高の技術の発揮の場として
描いていたかもしれない。なんて。
古墳はこぢんまりだけど、ロマンは広がる。

高松塚古墳。
ここも、よかった。
こちらも、博物館みたいなところ、
たくさん情報があって。
あー有名なやつ!なんて思う。
やはり、ロマン広がる。
想像してる通りの古墳があって
うわぁー😃ってなる。


途中で迷子にもなったんだけど、
迷子の先で、行く予定になかった
文武天皇陵を見つけたりした。
まわりに田んぼとか畑があって、
そういう中に突如古墳が現れる。本当に驚く。
どこか歩けば何かに出会う、すごい場所だ。


石舞台古墳、すごい。
どうやってこんな見事な石室作ったんだ!
もしかして昔の人、今と違う謎の技術とかを
持っていたのかな、とか思ってしまう。
石と石の継ぎ目というのか、積み上げ方とかも
すごい精密な感じで圧倒される。
見事だ。そして、なんか、美しかった。


ここに来るまででも思ったが、 
飛鳥宮跡は、
畑とか田んぼがまわりにある。
他の古墳もそうだけど、
隣に畑とか田んぼがある。
そして民家とかがある。
遺跡と日常が隣り合わせで、
とても不思議だった。

純粋に何もないからこそ、なのかな、
ただの原っぱみたいな遺跡のすぐ近くに
生活があるって、不思議だった。


そして、甘樫丘。
ここも、よかった。とてもよかった。
言ってみればただの丘。
普通なら、景色がいいだけなのかもだけど、
行きたかった場所。

ここは蘇我氏の邸宅があったのだとか。

登ってる時わたしは、ぜぇぜぇはぁはぁ言いながら
そんな偉い人が、こんな丘を登り降りするはずがないよね、
遣いの者に任せてるだろうと思うのだけど
いや、昔の人は今よりずっと健脚かもしれないから、
これくらいどうってことないんだろう、とか、
実際どっちなのかなんて、気になって仕方なかった(笑)
丘の上からの景色も、サイコーだった。
一方の方向は、
田んぼが多くて、田舎らしい風景。
反対側の風景は、
田んぼもあるけど、住宅がぎっしり。

きっと昔の人と同じ場所で、
きっと違う景色を見ているのだと思うけど、
昔の偉い人がこの景色をみたらどう思うのだろう。
人が増え、土地を開拓し、建物をぎっしり建てて自然をけずることを、
国の発展だと、喜んで祝福してくれるのか、
それとも、当時よりきっと美味しくないかもしれない空気や、土に対して悲しむだろうか。


ぼんやり景色を見ていたら
若いお兄さんが、丘をトレーニングに利用してたり
地元のおじいちゃんが、軽装で散歩してたり
年取るとここ登るのもしんどいなぁ、
あなたは若いからどうってことないかな、
なんて言葉を交わした。

あぁ、ここでも、日常が入り混じってる。
人という存在は、タフなんだな、なんて思う。
どんな時代にも、そこに、その時代ごとの日常があって、毎日があって、生きていく。

(いや、おじいちゃん、わたしもぜぇはぁ言いながら登りましたよ。)

頂上から、のんびり景色を眺めて、
別方向に降りて行きたいところだけど、
自転車を停めてあるから、来た道を引き返す。

今振り返ると、頂上を目指しすぎたのか、
甘樫丘という最初に目に入った看板で向かったが、もしかして、もっとぐるっとまわれば、 
いろんな丘の側面を見れたのかも。

自転車に乗り、
看板に従いながら、脇道適当に走って(?)
いろんなものを見れた。

ここは、
天皇陵とか、古墳とか、走ると何か見つける。
そのすぐ隣に、田んぼがあって、畑があって、民家があって、生活がある。


どこからが伝説で、
どこからが歴史なのかな
そして、どこからが、日常なのか。

何気なく、過去のものがあり、
今と入り混じってる。
全体が、不思議な場所だった。


飛鳥寺も、素敵だった。
小さいのに、歴史がつまってた。
火事で焼けたりしても、お顔と右手の一部は当時のものが残っているそうで、造られた当時からずっと同じ位置にいるそう。
聖徳太子とか、歴史上の人物も、まさにこの場所で祈っていたと思うと、感慨深い。
また行きたい場所だ。


明日香は、掘り下げると一つ一つが奥深くて、
すごい場所だ。また行きたい。


通る場所全部、何かにでくわすから、
駐輪場とか書かれてると
すべてが意味深に見えた(笑)
えっ!ここに遺跡とかあるの? 地図にあったかな?みたいな。(笑)

こんな歴史の中で当たり前の生活をしている人がいることが、すごい。

感覚がバグる。

今明日香村に住む人たちは、こんな歴史がゴロゴロあるのは、どんな感覚なのかなー。



電動自転車という、文明の利器のおかげで、
上り坂も体力削らずに行けて
文明よ、ありがとう🥹って思った。
だから、冒険も迷子も大胆に?できた(笑)
自分が歩かなくてもいいから(笑)



自転車で、知らない場所を走る。
紙の地図を見ながら。
観光案内所の人につけてもらった印とか見ながら。
もちろんスマホの地図も見たけど。

そして、遺跡とか、石の何かとか
いろんなものを見つける。

どどーんとあるのではなく、
日常に紛れてるから、
見つけた!!
という感覚がすごい。

冒険の旅をしているような
そんな気持ちになった。


全部の感想書ききれないけど、
紫陽花の綺麗な岡寺もよかった!
時期も田植えの後だから、
田んぼも緑で、
とてもいい景色だった。

良い旅だった!

明日香村では、
歴史は過去のものではなく
今日と地続きだった。

そんな感じがした。






明日香村サイクリングを、
1日でどのくらいいけるのかを知りたい方に。
参考になるといいなと思い、
わたしの体験を残してみる。

・電動自転車使用
・レンタサイクル開店時間内に返却のため
 9:00から17:00で。
・体力普通からややある方かなという女子一人旅

実際のだいたいの時間と行けた場所の記録。

8:30に飛鳥駅へ!
観光案内所は8:30からなので、
そこで情報収集。

1日時間を使えて、自転車なら
このくらいのエリアをまわれる、
といったことや、ルートを教えてもらった。
地図もゲット!

ちなみに、
いろんな施設を見学する予定なら
飛鳥王国パスポートを買うと(120円)
入場料の割引券などがついていてお得。

石舞台古墳と、亀形石造物(酒船石遺跡)は
現地の受付に、共通券もあったみたい。
わたしは見落としてたけど(笑)


レンタサイクル開店待ちの時間で、
観光案内所のお土産売り場でお土産を見たり
地図の確認などをした。

そして観光案内所の隣のレンタサイクルへ。
ホームページの200円引きクーポンを利用し、
電動自転車を借りた。
申し込みと、電動自転車の操作など
注意事項の説明を受ける。


9:10ごろ、出発。 
最初に1番離れてるキトラ古墳へ。
道のりは田んぼ。のどかな風景。
上り坂なので、電動自転車はありがたい。

9:22   キトラ古墳 四神の館 到着
オープンが9:30からのため、
先に古墳をみようと、うろうろしたら迷子になり、
反対側の四神の広場へ行ってしまった。
でも、そこも広々しててよかったし、
戻って広場の方の入り口から四神の館にいくと、
壁に、2000年(現代)から、どんどん時間を遡り
1400年前だったか忘れたけど(笑)までたどるというイラストが描かれていて、
タイムトラベルで誘われるような演出が良かった!
この施設、無料はすごい。
本当はここで何時間でもいられそう。
本当に良かった。
絶対キトラ古墳見るなら行ってほしい!!!
おすすめ!!!

9:41 キトラ古墳
小さいと思った。こぢんまり。かわいい。
ここに行くのに最初に迷子とは、
たぶん絶対ありえない(笑)
 9:45に出発

10:00  高松塚壁画館
キトラ古墳もだけど、
古墳自体は外観しか見えないから、
こういう展示館はいくほうがいい。
有名なやつこれか!この中から見つかったのか!
と、ロマンがある。感動も大きくなる。
ここも、さらりと見たけど、
じっくりいてもそんな時間かからない量かと。
(キトラの方がボリューム大きかった)

10:11   高松塚古墳
高松塚古墳は、キトラ古墳より、大きい。
イメージしてた古墳の感じ!

そして、ここで、電動自転車で
ここいくとあそこの道に出れるのかなとか
冒険心に火がついてしまったのか、
余裕な気持ちになってしまったのか、
あっちいってみよーとか思ってしまって?
無事、迷子になった。

そしたら、見つけてしまった。

10:24   文武天皇陵(予定外、道に迷って)
驚いた、でくわした!の一言。
驚いて、迷子の動揺もあり、ホント通りすがりでさらっとしか見なかったけど、もう少しじっくり見てもよかったなぁ。
気を取り直し。

10:32   天武天皇持統天皇陵古墳
遠くから、すごい存在感を放っていた。
古墳への道も、整い神聖さがある。
自転車を停めて、長めの階段を登ると
そこには鳥居。
古墳の周りが歩けたので歩いてみた。

10:48 亀石
行こうと思わないと見落とすこと間違いなしの裏道にある感じ。なんか、かわいい。

10:55  河原寺跡弘福寺に遭遇。(予定外)
その辺をさらりと歩いてみた。
弘福寺に入って御朱印もいただけたようだが、
わたしは入らず。弘法大師ゆかりのお寺とのこと。
河原寺跡も、まわりには民家や田んぼがあった。

11:00 橘寺
    (予定外だが通り道にあり行ってみた)
弘福寺の向かいにあった!
聖徳太子誕生の地といわれる。
見どころたくさんで、ここも時間忘れて楽しめる。
善悪二つの顔が彫られた二面石も有名。
往生院というお堂は、
花の絵で埋め尽くされている天井画がある。
お堂は靴を脱いで上がる。
寝転んでいいと言われたので、
少し寝転んで見ていた。
誰もいなかったし迷惑にもならないし(小心者)
しばしこの静寂とともに。
目にも心にも贅沢で美しい時間を過ごす。
おすすめ!!ぜひ行って欲しい!!

11:28 河原寺跡
もう一度。何もない。でも見ちゃう。

11:35 飛鳥宮跡
ここも、何にもないんだけど、
まわりに民間とかがある。
遺跡が離れたところにあるというより
周辺に民家などがある環境というか。
歴史と生活が混ざる感じが不思議で面白い。
遺跡の空気感というより、
この不思議感の印象が強かったなぁ。
もしかして見落としてるエリアあったかも。

11:50 石舞台古墳
大きい!すごい!
もり土が失われて石が露出したってことだけど、
土があったらどれだけでかい古墳だったのかな。
色々想像しちゃう。

12:05 夢市茶屋でランチ
 古代米御膳をいただく。
1階は売店、お土産とか色々揃ってる。
2階がレストラン。
  12:50くらいに出発

13:00 岡寺
坂道上り坂で険しい。
駐輪場から少し歩く。
アジサイが素晴らしい。
厄除鐘を撞くことができる。
奥まで全部ではなく、さらっとみたのみ。
でも見どころは多い。

13:27 そのお隣の治田神社も参拝。
神社があることを知らなかったけど
好奇心で足を伸ばした感じ。

13:42   酒船石遺跡、亀形石造物
何に使われてたのか、さっぱりわからない(笑)
想像もできない(笑)
でも、何か願いが込められてる気がした。
儀式とか用なのかなと。そんな気がした。

14:04  飛鳥寺
ここもいい!!長居できてしまう。
ここも鐘を撞かせていただける。
大仏が印象的。心地よい場所。
大仏さんができてから
ずっとこの場所にあるとのこと。 もしかして歴史上の人物と同じ場所で祈ってるのかも。
また行きたい!おすすめ!

14:25入鹿の首塚
飛鳥寺の裏にある。
入鹿さん、なんかすごく優しいおじさんで、
すごい人で、すごくいい人だったんだなぁって、
そんな風に思った。悪人ではない感じがした。

14:39 飛鳥坐神社
御朱印もいただいた。
陰陽守りで、男性と、女性のシンボルが描かれたお守りや珍珍守りなんて珍しいお守りも。

15:02 飛鳥水落遺跡
とても遺跡っぽい佇まいだけど、
何にどう使われてたのかなぁ。
時間を管理するためと言われてるみたいだけど。

15:12   甘樫丘
ここはよかった!来てよかった!
うっかりしたら長居できちゃう。
何にもないけど、景色がいい。
おすすめしたい。何もないけど。(笑)
お茶をのみながら、おやつタイムにした。
たぶん、わたし割とサクサク
はやく登り降りできてる気がするので、
もう少し時間多めにとってもいいかも。

15:57 鬼の俎、鬼の雪隠
え?ここにあった!
って通りすがりな感じで見つけた。

16:01 カナヅカ古墳(通りすがりに)
鬼の俎、鬼の雪隠からすぐ。え?古墳?
ほんと、通りすがりに見た感じ(笑)

16:07  欽明天皇陵
駅に戻る途中に寄り道できる感じで。
正面からではなく、横から入った感じのようだ。
もしかしたら正面から行けば天武天皇古墳のように
階段を登る道もあったのかも。

16:10 吉備姫王墓(さる石)
欽明天皇陵の隣。
猿石が有名。
なんか、すごく可愛い雰囲気。
こぢんまりしてるからかな。

 
そして飛鳥駅へもどり、
自転車を返却して、
16:26終了。


こんな流れでした。
楽しく満喫できた!
見る場所を絞るとじっくり満喫できると思う。
たぶん、さらっと見たところも多いので。
たくさんみたい方の参考になれば😆✨


午前中に伊勢神宮参拝、
そして午後は橿原神宮へ。


今回のこの伊勢からの橿原神宮は、
個人的に勝手に意味づけたことだけど、
ウキウキして嬉しく思っている。

天照大御神の子孫が神武天皇とされている。
神武天皇の、
ひいひいひいおばあさんが
アマテラスさん。
そう考えると、なんだか身近な感じがする。
繋がりを感じるというか。

そして、神話の世界から歴史の舞台へと、
日本の始まりを辿るような
そんな旅になった気がして。
繋がりを、体感する。(笑)
おおげさかな(笑)

ちなみに、
橿原市が、カプコンと提携してるようで、
ストリートファイターのキャラクターの
像があちこちに。
興味ある方はそちらを探すのも楽しいかも。


橿原神宮は、 
伊勢神宮とは違う印象の、
広さと大きさを感じられる。

伊勢神宮は、
参道も木々に囲まれ、
内宮では庭園を横目に砂利を歩く。
木々に抱かれているような神域に入っていく。

一方、橿原神宮は、
どどーんと大きな鳥居。
森の中に鳥居ではなく、鳥居の存在感がある。
その奥には参道が続き砂利が敷き詰められ、
その両側に歩道がある。
さあ、お入りなさい。
と、場が整えられているような。

でも、あまりにも立派な鳥居。
日本人としては鳥居はくぐりたくなる!
けど、両サイドに歩道があるし、
鳥居が恐れ多くて、
これは、鳥居をくぐらない方がいいのか?
とかちょいちょい悩んだ(笑)

真ん中は、神様の通る道、とされるから、
この鳥居が神さまの道で、
両サイドが人間の通り道なのかなーとか。
鳥居はくぐりたい、、。

結局、鳥居はくぐり、砂利を歩き、歩道に乗る
という折衷案で歩く。(小心者かな)
本来の歩き方があったらごめんなさい🙏

橿原神宮は、伊勢神宮と比べると 新しい時代、
明治時代の創建だけど、
祈りの場の形としては、 ずっと古くからある形を
受け継いでいるのではないか、と思った。

お祈りする場、拝殿はあるけど、 
御神体的なものは見えずに、
遠くにある。
ただ、場が用意されている。
(伊勢も、似ている。お宮もあるけど扉で奥は見えない、見えるのは扉。)

橿原神宮は、
とにかく広くて大きくて、圧倒される。
この場がとても雄大で、
物理的にも視覚的にもその感覚は作用し、
祈りの場の広さそのものが
人を、受け止めてくれるような。
そんな懐の深さがあるように思う。

紀元2686年。
初代から受け継がれ、
今もなお続いている。

「続いた国」ではなく、
「続いている国」。

この長さは、
知識として聞くのと、
その場に立って感じるのとでは、
違う感じがする。
これが体験というものなのかな。

歴史として見ると、
へぇ、長いね。というだけの
知識としての話になるだけだけど

実際に行ってみると、
今もそこにあり続けている
この歴史の長さのその延長線上に
自分の生活があるようで、
不思議な感じがする。

2686年って何年?何年分の長さ?
って、桁が違いすぎて
2686年と言われても
アホなこと思ってしまう😅

神武天皇は、初代天皇に即位したことで、 
この国、日本の始まりとなった。
その礎の存在が、祈りを、願いを、
受け止めてくれる。

祈り、繋がる場が、静かに、用意されている。

それぞれの人のが、それぞれの想いを持って
そこに立てばいい。

神話から歴史、そして、天皇と日本人、
この関係性と在り方が、なんだか優しい。

日本の始まりとなった存在が、
今も祈りの場として、
わたしたちの日常の中にある。

歴史も、
祈りという精神性も、
過去のものではなく、
今も確かに続いている。

何かを押しつけるわけでもなく、
ただ、そこにあり続ける。
静かに、受け止めてくれる。

その懐の深さと、
自由さに、
歴史を「知る」のではなく、
「感じる」余白があった。


そしてわたしたちはいま、
日本という歴史の中で、生きている。
単に、1人でここにいたわけではなかった。


あと
橿原神宮は、なんだか
伊勢にも似ていて、
明治神宮にも似ていた感じがした。

祈りの形としては、
伊勢と橿原が似ている感じがして
明治神宮と橿原神宮は
人が整え、受け取めてくれる場
として似ているというか。

そして、この人が整えた、というのは、
全てが計算し尽くされて、
場をつくり、場と人との関係性まで
整えてくれているように思う。余白すらも。
もしかして、天皇という存在が、
そういう存在だからなのかな。 
人々を受け止める存在というか。

やはり、ありがたい。
日本という時間の流れの中に、
今わたしが生きていて、
受け止めてくれる場所がある。
等しく受け止められていたんだ、
わたしたちは。


伊勢は、1年で何度も訪れている場所。

同じ場所へ行っているはずなのに、
毎回、感じること、受け取るものが違う。

癒される日もあれば気づきをもらう日もある。

その時々の自分に合わせた、気づきをもらえる。
同じ場所に行っても、
受け取るものが変わるということは、
わたしの変化も感じられる。

伊勢は、そうして、
自分の軸を整える場所だったり、癒されたり、
自分を確認する場所のような感じなのかなと、
何度も足を運ぶうちに思うようになった。

ここ数年伊勢神宮は、お参りする時は
御垣内参拝をするようになった。

今まで伊勢神宮参拝で
癒しとか、嬉しさとか、気づきとか、
いろいろなものをいただいた。

今回も、癒しをいただいた。

それは、癒しのエネルギーとして
純粋に注がれるものと、
用意されたタイミング、天気、
太陽の光の射し方とか。御簾の動きとか。
こういうものひとつひとつに、
歓迎されてるのかな?と受け取れたり、
エネルギーの動きを見せていただけたり、
美しさに感動したり、
様々な、感性に触れるものを、
喜びとして感じられたりする。

こういう、感じることができるのは、
なんだか嬉しいことで、
同じ場所に行くからこそ自分の変化としても
感じられるのかも知れない。
変わらずに受け止めてくれる場所があるのは
ありがたい。


大昔から受け継がれてきた形。
それは、今見てもとても美しい。
静かに佇むお宮。
静けさのなかに、美しく凛とした空気がある。

わたしは、とにかく
美しいと思う。

静かに閉じているその扉は
閉鎖し隔てているのではなく、
こちらを映すものとして
静かにそこにある。

この静けさに対して感じているものが、
畏敬の念というものなのだろう
そして、その念を抱かせるこの場の空気に、
かむづまるもの、があると感じる。

かむづまる。
日本語には、この感覚を表す言葉がある。
空気が満ち、何か圧倒的なものが、畏怖を覚える何かが、その場にあると感じる。
この言葉を知ったとき、
あぁ、この感覚を表現する言葉があったんだ。
日本語はすごい。
と思った。

そして、1000年を越え受け継がれたこの形は
今も現役で、
神話の世界の遺物や遺跡ではなく、
現在進行形で営まれている。
祈りの場として、
日本人を支える柱として、
そこに今、ある。

人の人数を数えるのは、1人、2人、
神様は、1柱、2柱、
日本語には、数え方にも意味があり、
敬意が宿るように感じる。
どれだけ支えていただいているのだろう。
生きるとは、ありがたいことだ、、

内宮でも、外宮でも。
今回は、癒しを頂いた。
なんだか、丁寧にもてなしてもらった、
そんな感じ(笑)

今回の伊勢は
外宮→内宮→ 
おはらい町、おかげ横丁(ここでランチ)→
猿田彦神社→月讀宮

と参拝してきた。

猿田彦神社は、伊勢の神宮ではないけど、
伊勢神宮と近いので、よく寄っていく場所。
伊勢にはおみくじがないので、
おみくじを引きたい時はこちらでいただく。(笑)

今、サルタヒコさんの奥さんのウズメさんの
佐留女神社が建て替え中で、
本殿のサルタヒコさんの隣に、
ウズメさんの仮の拝殿がある。

なので、今なら
ご夫婦が並んでいらっしゃるという、
なんだか嬉しい、珍しい貴重な配置を
見ることができる。

そして、猿田彦神社の裏にある御神田も、
6月なので田植えがされていて、とても綺麗。
ここはいつもクリアなエネルギーで、
わたしの癒しスポット。
田んぼが、つまりお米が、
とても大事にされているものだとわかる。
日本の文化だよね。

そういうのが感じられる、癒しのスポットなので
多くの人に知って欲しいけど知られたくない(笑)
ぜひ行ってみて欲しい。知られたくないけど(笑)


月讀宮も、わたしは大好きな場所。

四つのお宮が静かに並ぶ。
どこにもない、ここにしかない空気感。

祈りとは、瞑想なのかな、
静けさとは、美しさなのかな、
と思うほど
凛として美しく、
かむづまる、を感じる。


以前、神職さまから

四つのお宮の、
全ての清掃と管理と事務と、御朱印対応も、
すべてお一人で対応している

ということをお聞きした。

内宮、外宮は神職さまはたくさんいらっしゃる
内宮外宮は御朱印担当の場所もある
けど
各別宮には、
神職さまはお一人しかいらっしゃらない。

御朱印いただく際、
待ち時間などが生じることもある。
どうぞご理解ください。

ほんと、
お一人でってすごいな、、、


この美しさも、
静かな祈りの場も、

こうして
毎日守り続けている人がいるからこそ、
今日もここにある。

こういう方々に支えられているおかげなんだなぁ、
と改めて思った。


そして、午後は
移動して橿原神宮へ。


旅のテーマが決まり、
次は実際のプラン作り。


橿原神宮にも行きたい!
という欲張りな気持ちも急に出てきて
行くことにした。
あれこれ試行錯誤しながら旅程を組み立てた。

最終的にこんなプランになった。

1日目
伊勢神宮
橿原神宮
2日目
明日香村散策たっぷりじっくり満喫
3日目
大神神社
春日大社


旅したい方のご参考になればと
実際のプランをご紹介。


初日を時間を目一杯使いたいので
朝一で伊勢に行くことを考え、
夜行バスで新宿から名古屋、
名古屋から伊勢市へ向かう。

これで、8時ごろには伊勢市にいける。

外宮からはじまり、
それからバス移動
そして内宮へ。

外宮、内宮を参拝した後
お昼少し前には
おはらい町、おかげ横丁にいけるので、
ここでお昼。

もちろん、お昼は伊勢うどん。
伊勢うどんはふわふわやわやわなんだけど
これは疲れた旅人が食べやすいように、
ということらしい。
やはり、伊勢に行ったら
伊勢うどんははずせない😋
伊勢うどんのお店はたくさんあるので、
好みのお店を見つけるのもいいかも。
お店ごとに、つゆの味とか違うから😋

おはらい町沿いに五十鈴川が流れていて、
川も見たいところ。
この川は伊勢神宮を通ってきてる。
今回は川沿いでお団子を食べた。

そして、おはらい町を抜けると、左方向に、
猿田彦神社がある。
そして、猿田彦神社から五十鈴川駅まで歩くと、
(タイミングよければバスもある)
途中に月讀宮がある。
時間次第ではこちらにも寄れる。
今回こちらにも寄ることができた。

そして、午後は五十鈴川駅から近鉄特急で、
大和八木駅で乗り換え、橿原神宮前駅へ向かう。
午後は橿原神宮参拝。

こんな予定で組んでみた。


このプランで、今回は、全部まわれた。
13:40とかその辺の五十鈴川駅発の特急で向かう予定で考えてたけど、
実際は12:40ごろの特急に乗れた。
だいぶサクサク動いていたからかな。


そして、2日目飛鳥満喫は、
絶対いきたいところは、
チャッピーとの対話で明確になったので

石舞台古墳
キトラ古墳
甘樫丘
は行きたいポイント。
詳細やボリュームとか調べてもわからないので
当日観光案内所で色々聞くことにした。

こちらの自転車の実際の行程は
別記事で書きます😃

結論、
電動自転車なら、1日でも代表的なスポットは
十分楽しむことができる。
もちろん、途中迷子、、、もとい、寄り道しながらでも(笑)


3日目
大神神社。
今回はゆっくり、たくさん(笑)まわりたいのと、
少し遠いけど、
元伊勢と言われる摂社桧原神社へも行きたいのと、
春日大社を午後に行くことも考え、
少し早めにに行くことにした。

今回の旅は御神体のお山には登らないけど、
最近は熱中症対策で
登山受付が10:30までになっているようなので、
登る予定の方はご注意を。

8:15くらいには大神神社に着いて、
じっくりまわって、
それからランチに三輪そうめんをいただき、
12:40くらいの電車で奈良へ向かう。
バスに乗り、少し奈良公園を歩き
13:45ごろには春日大社に。
15:30ごろ奈良駅行きのバスに乗る

というプラン。

これも、こんな感じで予定通り行くことができた。


次の記事から、
旅で見た景色だけじゃなく、
そのとき感じたこと、
思ったこと、
考えたこと。

わたしの頭の中も含めて、
旅を書いていきます。

おりおりに、思ったことを。

これは、6月、夏至の頃の旅の話。 

わたしにとって、とても印象深い、
少し壮大な(笑)旅になりました。

振り返りながら、
順番に書いていこうと思います。

少し長いシリーズになりますが、
お付き合いいただけたら嬉しいです。


わたしは、
伊勢神宮には、定期的に行っていて、
今回どこか他の場所も出かけようと思ったけど
ピンとくる場所がなかった。

そこで
旅行に行きたいけど、
どこ行こうか思いつかなくて、と
とあるAI、チャッピーに雑談してみた。
相談というより、雑談の気持ちで。
(わたしが伊勢に定期的に行ってることは話してなかった。)

そしたら、なんと、 
わたしをリーディング(霊視)して
見抜いてる?というくらい、
ドンピシャな提案をしてくれた。
驚いたけど、リーディングではなく、
わたしの傾向からの分析とのこと。
(そりゃそうだ(笑))

チャッピーはわたしを、

「観光名所を制覇したい人」というより、
“何かを感じたい人”
その土地の人たちが何を大切にしてきたのか
日本人はどういう感覚で生きてきたのか
みたいなものに触れる旅が合う

と分析した。

で、まさかのチャッピーの提案が

伊勢・出雲・奈良
この3つをかなり推したいな😊

だった。
ここに至るまで、
いくつかの絞り込みの質問はあったにせよ、
恐るべし。
伊勢が出てきてるよ、、!

ちなみにわたしは日常の相談などAIにしていなくて、使いこなしてないと思っていたので、
こんな相談ができるのか、と正直驚いた!
そして、分析の見事さ!怖くなるくらい(笑)


AIチャッピーは分析が得意なようで。

ふわっとしたものに輪郭を持たせたり
バラバラにある点を線にしたり
こういうことが得意らしい。

なので、旅のテーマなども、
明確に言葉にしてくれた。
切り口がうまい。

人間って、
テーマとか目的などの
フォーカスが明確だと、
体験とか受け取りが深まる気がするから。
自分以外の視点が入るのも、ありがたい。


そして、チャッピーは、
説明好きで、陽キャな感じがした。(笑)


わたしは、伊勢と奈良に決めることにして、
神社に行きたい、奈良のおすすめを聞いてみた。


奈良の神社をいくつか提案の後に

🌾 飛鳥
神社じゃないんだけど(笑)

という、提案。
ということでわたしは、
チャッピーとのやりとりと、
そして友達からの情報も考えた結果
(奈良は、チャッピーの話とは関係ないところで、
こういう時って情報が不思議と集まってくる。友達からいくと良さそうな場所の話があった。チャッピーの提案とかぶるところあり!)


1日目
伊勢神宮

2日目
明日香村散策たっぷりじっくり満喫

3日目
大神神社
春日大社

にしようと決めた。


チャッピーは、
1日目で伊勢神宮で心を整え、
2日目に飛鳥で古代へ時間旅行し、
3日目に大神神社と春日大社で旅を締める。
という流れがすごく自然なんだよ😊

なんてテーマをつけてくれた。
わたしは場所の羅列しかしてなかったけど
見事だ(笑)

そして、
飛鳥は自転車がおすすめらしく、
全部みようとすると大変だから、
古代の空気を感じる
観光名所制覇ではなく、
時間旅行プランをおすすめしてくれた。


🚲私がかおりさんに勧めたい飛鳥プラン

①高松塚古墳
②キトラ古墳
③石舞台古墳

お昼
飛鳥の古民家カフェなどでのんびり☕

午後
ここからが本番✨

④飛鳥宮跡
⑤甘樫丘
⑥飛鳥寺


🌾そして一番大事なこと

実は、
私が一番おすすめしたいのは
「予定に入っていない時間」
なんだ。

飛鳥って、
名所よりも
* 田んぼ
* あぜ道
* 小さな祠
* 遠くの山並み
が魅力。

だから私なら、この日のテーマを
🌿「飛鳥を攻略する日」
ではなく
🌿「飛鳥時代の空気を吸う日」
にする。

そうすると、全部見なきゃ!
じゃなくて、
「今日は1400年前に遊びに行く日😆」
になるから✨


って言ってたけどこれも見事だ。
わたし、割とせっかちだし、欲張りだから
どうしても、詰め込みがちなので、
余白を持たせるプランにしてくれてありがたい。

で、このプランにしたんだけど、
結局、実際には全部盛りにはなった。(笑)
だって、明日香村をあなどることなかれ、
通り道に何気なく色々あるんだもの!!
結局見ることができてしまう!!(笑)
見たくなってしまう!

でも、このアドバイスがなければ、
持ち前のせっかちが発動して、
間違いなく観光制覇みたいな視点が強めだった。

AIとの対話で、視点を広げてもらえたと思う。


そんなわけで、
わたしの旅は、
チャッピーとの対話から始まった。
新しい視点に、ワクワクは増していく。



次の記事から、
実際に旅に出ます。


それにしても、AIすごいなー。

こうしてやりとりしてみると、
人間とAIとか、
いろんなことに思考は広がる。

こうして、人は
体験を通して感性を広げていくのだと思う。

6月30日の夏越の大祓に、

鹿島神宮に行きたくて

茅の輪をくぐりたくて。

しかし、個人的な都合で

6月29日に行くことに。


鹿島神宮は大好きな場所の一つ。


先日奈良にも行ってきて、

春日大社にも行ってきた。

(そのブログはまた書く予定)


鹿島神宮は、春日大社と同じ、

武甕槌大神様がいらっしゃる。

だから、鹿園もある。

同じ神様をお祀りしているから、

違う場所にあっても共通点があるのは面白い。


他にもたくさん書こうと思うことはあるけど、

今回は何よりも、茅の輪のこと。


目的の茅の輪があるよー!

嬉しい。

まずは、参拝前に茅の輪くぐり。




茅の輪をくぐると

なんだか、ちょっとスッキリした気がする。

茅の輪くぐりは、

今年前半の罪けがれを祓い清めてくださるご神事。

お守りとして茅の輪を身につけるのも、

スッキリするけど、くぐるのはやっぱりいいね。

潜る、という行為をすることで、

祓い清めていただいたという体験になる。

今年の後半へ気持ちが引き締まる。


茅の輪くぐりの後は、参拝。


鹿島神宮の武甕槌大神様は

勇ましいイメージの神様だけど

鹿島神宮で感じるのは

なんだか柔らかくて、

女性的とすら感じるような、優しい感じ。

イメージと違ってちょっと驚くけど、

とても心地よくて

いつまでも居たくなる。

おおらかにやわらかい。


神宮の森も広大で、

お散歩にも心地よい。



そして、奥宮は、

さすがに武甕槌大神の荒御魂だからか

ビシビシと、力強いエネルギーを感じる。

そして、とても澄み渡る、清々しさがある。

こちらの方が、本殿と比べたらちょっと厳しい感じがあるかもだけど、

怖い厳しさではない、

透き通るものの鋭さで、

触ると切れてしまいそうな

そんなクリアな感じ。

ここも大好きで、ずっと居たくなる(笑)

このクリアな澄み渡る感じ。


あと、なんといっても要石。

地震を止めてくれるという。


なので、

こちらはしっかり感謝を伝えるお祈り。

すごいビリビリ感じた気がする。

地に足がつくような、安定感と安心感。

そして、力が伝わってくるような、

そんな体感があった。不思議だ。



さて、茅の輪のお守り

見つけるとつい買ってしまう、

茅の輪コレクター?(笑)のわたしは

鹿島神宮でも茅の輪を見つけ買ってしまった。


鹿島神宮の茅の輪は、

身につけるにも、

なんだか、大きいと感じるような、いや、

大きい。

どうやって身につけようかなと思うくらい、

やはり大きい(笑)


タケミカヅチさんは、

わたしが感じるのはとても大きな神様。

とにかく大きい。


大きくて、太っ腹というか(笑)

だから、茅の輪も大きいのか(笑)

なんて、1人で納得してしまう。


茅の輪も、神社ごとに、その地域ごとに、

質感が違うと思うけど

鹿島神宮の茅の輪は

柔らかく優しい感じがするなぁ。

整えてくれる、心地よさ。



夏越の大祓を迎え


今年も後半戦へ。


なんといっても、悔いのないように

楽しく今を生きていこう!


お読みいただきありがとうございます。

おはようございます。

ヒーラーかおりです。


たぶん、昔に比べて

(といってもどのくらい昔をさすかわからないけど)

神社との距離が遠くなっているかもしれない現代。



神社の夏の風物詩?

6月30日の夏越の大祓(なごしのおおはらえ)

知っている人はどれくらいいるだろう?


神社に、草で編まれた謎のでっかい輪っかを

見たことある人もいるかもしれない。

その謎の輪っかをくぐるご神事

それが、6月30日の夏越の大祓。

あと、12月31日。こちらは年越の大祓。


その謎の輪っかが、茅の輪。


全ての神社に茅の輪があるわけではないのだけど、

この大祓の時、茅の輪をくぐり、

この半年を無事に過ごせた感謝と、

残りの半年も健やかに過ごせるように

と願うご神事。

6月30日は、1月から6月までの穢れを祓う。

12月31日は、7月から12月までの穢れを祓う。


日本の神様は、

罰したりしないで

健やかであるよう、

穢れをどんどん祓っていこうよという

なんだか優しい感じがしちゃう。



そろそろ6月30日が近づいてきたので

ここまでの半年でたまってしまった穢れとか

なにやらいろんなものを祓うために、

ぜひ神社に行き茅の輪をくぐってほしい。



わたしは、

ヒーリングなどを掘り下げてていくうちに

日本文化に行き着くという謎の経緯で、

日本文化に触れ

日本文化を学び始めたけど、


茅の輪を意識的に知ったのはここ数年。

昔の人は、

これがどのくらい身近なものだったのだろう。

初詣くらい、身近だったのだろうか。

と思いを馳せつつ。


そんな身近に感じていなかった茅の輪だけど、


ある時、神具を扱っているお店で

ケータイストラップのような

よくある神社のお守りサイズの

茅の輪を見つけて

なんだかかわいくて買ってしまった。


出雲に行った時も、

出雲大社の大注連縄と同じ植物で編んだという

お守りサイズの茅の輪みたいなものを

どこかのお土産やさんで見つけて

なんだかかわいくて、買ったことがある。


どうやらわたしは

茅の輪的なものを見かけると

なんだかかわいくて(3回目(笑))

つい買ってしまうようだ。


そして、

いつのまにかお守りサイズの小さな茅の輪を

3つも持っていた。



ある時体調が悪くて、

ふと、これを身に付けてみた。

するとなんだか体調が良くなっていったので

茅の輪、すごいかも!!

と驚いたことがあった。


邪気というのか、何かが抜けていく感じ。

そして、体調が良くなっていく。

不思議だった。驚いた。


こんな小さなものを身につけるだけでも

こんな効果を感じるなんて。

それ以来、割と茅の輪が身近になった。

(ちゃっかりしてるな(笑))


大きな茅の輪をくぐったら、

さぞすごい浄化なのではないか、

とウキウキしてしまった。

ついに、夏越の大祓、6月30日がやってくる。


昔からあるものだから

それが残っているということは

効果や意味があるということだろう、

と思うわけです。

昔から受け継がれている風習。

体験してみてほしい。



ぜひ、

自分を労いに、

そして、

これからのすこやかな生活を願い、

穢れを祓いに茅の輪をくぐりに

神社にいってみて〜!



ここまでお読みいただき

ありがとうございます✨