NHKアニメひょっこりひょうたん島に登場するお調子者、ドンガバチョは、こう歌っている。
♪今日がダメなーら明日にしまちょ
明日がダメなーらあさってにしまちょ
あさってがダメなーらしあさってにしまちょ
どこまで行っても明日がある
ドンドンガーバチョ ドンガバチョ! ホイっ!!
これ、名曲だと思いませんか?
少なくとも湘南の風よりは126倍いいと思うんですが…。
幼いながらにこの曲を聴いて、衝撃を受けたんです。
こういう考え方もあるんだ!っていう。
これは単なる開き直りの歌ではないんだと思います。
もっと強い気持ちがこめられている、そう感じるんです。
ヒトは本当に弱い生き物だから、すぐに思い詰めてしまう。
もうダメだ…っていう結論に、すぐ達してしまいますよね。
年齢性別に関係なく、そういうふうに、追い込まれて死を意識することが多くなっているこの世の中。
だからドンガバチョは、生きろと歌っているんだと思うんです。
たかが人形劇だけど、そこにはたくさんの秘められている想いがあるんですね。
人はいつかは死にまする ガバチョはただいま死にまする アラヨイヨイ
こう詠んでガバチョは池に飛びこんだ。
その池はお風呂に変わっていて、かえって寿命が延びたそうで…
ホント尊敬に値する人物です、彼は。
次回は同じくひょっこりひょうたん島に登場する、海賊トウヘンボクについて紹介します!(知ってる方はコメントください)
