検査当日の深夜ジャスト12時から、水分補給が出来なくなり、眠りも浅くて、早朝にアレルギー反応を抑えるお薬2回目の服用💊
続いて、鎮静剤の激痛筋肉注射が打たれ、これもまた痛〜い尿管カテーテルが入れられ、点滴の準備のための針のみが腕に入れられた
暫くして、点滴が流されたころ、いつも服用中のお薬を飲んだら待機状態に入った
喉がカラッカラだから、服用の際の少量の水分補給でも嬉しい
時間が来たらベッド移動で手術室へ🛏️
室内で担当者打ち合わせのような時間があり、確認事項が終わったら、挨拶があり鼠蹊部の局所麻酔から始まった💉
検査の流れは、左右の鼠蹊部からカテーテルを入れられ、ボーっと意識はあるけど、動けないからもう、まな板の鯉状態
途中、カテーテルを入れる際に、片方の脚に激痛が走り、麻酔剤を追加
暫くすると痛みは引いて続行されました
何を入れるかは知らされることはないから、想像でしかないですが、最初にカテーテルが入る時に、耳の近くを通過する時、ズズーっと耳に響いたのが分かりました
その後に、恐らく太めのバルーンカテーテルを入れる際にも、喉の辺りから激痛が始まり、目の当たりに到達するまで、また激痛が襲い、そこで麻酔剤の追加で何とか治りました
その痛みは、歯が激痛になるような、また三叉神経痛になった時のような感じ
思わず、痛いと言ったのは、この2回です
撮影する時の、目に映る火花は、それと比較すればなんて事はありませんでした
検査時間は、その後の動脈止血処置を含めると1時間半くらいで、腰回りにきつ〜いテーピングをぐるぐると全く動けないようにされて、病棟に戻ってきたら、ちょうど昼食が運ばれてきました🥢
真っ先に、水分補給がしたいとお願いしたら、現在放映中のドラマでも見た光景が、、、
医療あるあるなのか検査用の紙コップにお水をストロー付けて持ってきてくれて助かりました
お腹も空いてたので、寝ながら食べられるのか不安でしたが、人間かなりの空腹時となると寝ながらスタイルでも、一人で出来るものだと分かりました
ゆっくりと時間をかけて頂きました
それからは、爆睡💤💤💤
寝不足続きだったので、周囲の音も気にならず寝て、6時間後に圧着テーピングは解禁となりました
でも、絶対安静なので、ベッドからはなれてはいけなく明朝までの我慢で〜す