音も音楽も「離乳食」のように与えたい

東京｜調布

リトミックとピアノの教室

ORINAS Music Room

0歳からのリトミックを入口に

音楽の扉を開きます

リトミック ✕ モンテッソーリ教育の

音楽経験や知育活動が

ピアノ演奏へとつながります

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音も音楽も離乳食のように与えたい

ORINASのリトミックでは、主にグランドピアノを使ってレッスンを進めています。

ORINASを選んでくださった理由の1つとして

👤リトミックのレッスンをグランドピアノで受けられる教室だったから

というご家庭もいらっしゃいます。

レッスン中の電子音は最小限に

レッスン中はなるべく電子音を使わないように心がけています。

誤解がないように触れておくと、電子音がだめということではないです！

ボタンを押したら音楽が流れるおもちゃ。

小さな鍵盤付きのピアノの本。

我が家の子どもたちもだいすきだったし、スマホだってテレビだってうまく使うのがいいと思ってます！

ただ、レッスンの中では、倍音を豊かに含んだ本物の楽器にこだわって、お子さまが触れる機会を作っています。

0歳の間に聴覚の基本が出来上がる

「聞く力」については

▼こちらの記事でも触れましたが

『聞くことは人生の土台を作る』

子どもの耳は、ママのお腹にいる25週目くらいから聞こえるようになってきて、0歳の間に聴覚の基本が出来上がると言われています。

胎児期から音を聞き続けているベビーちゃんたちにとって、人の声や自然の音とは違う楽器の音色や音楽は「離乳食」みたいなものだと思っています。

離乳食を始めるとき、いきなり刺激が強いものを与えないのと同じように、優しい音色、自然な素材、刺激が強すぎない音量にこだわりたいのです。

おうちの方からは、こんなお話を聞かせていただいています。

👤1歳前からグランドピアノの音色に触れられるのも魅力の1つです！

👤グランドピアノの生の音を聴かせたり触れる環 境があると、子供の好奇心(これ触るとどんな音が出るかな)や耳に良いかな、と思います。

👤リトミックで使ったタンバリンが気に入っていたことを夫に話したら、次の日には子どものために買ってきてくれたんです！

👤先生のお話を聞いて、クリスマスプレゼントはミニキーボードはやめてトイピアノにしました！

👤教室でグロッケンを気に入って叩いていたので1歳記念のプレゼントにしました

日常に電子音があふれる現代だからこそ、敢えて電子音ではない音に耳を澄ます経験を、ORINASで積み重ねてもらえたら嬉しいです！

▼春の体験🌸受付中！

『【4月募集】春の体験レッスン♪調布リトミック教室』

当教室のリトミックコースは

✔リトミックを通した音楽も

✔モンテッソーリ教育をベースとした知育も

✔ お子さまとのより良い関わり方も学べる

リトミック研究センターの認定教室です。

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