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アヒルと鴨のコインロッカー 伊坂 幸太郎


「引越して来たアパートで会った初対面の悪魔めいた印象の男に
一緒に本屋を襲わないかと持ちかけられた。
彼の標的は、一冊の広辞苑。
そんな、おかしな話に乗る気などなかったのに?!」


伊坂さんの小説は面白いです。
前回に続き、あら筋ではピンと来ない内容でも
読む内に引き込まれます。

現在と2年前の話が交互に出て来るので最初は慣れませんが
それが繋がっていく終盤の流れは気持ちいいです。

意外に哀しいストーリーなんだけど
爽快感がありました。

読むと分かりますがブータンと言う国に興味が沸きます。

登場人物が生き生きしてるのは、やっぱりいいですね。

ただ私は、哀しい余韻を残す終わり方だと
消化不良に感じるので☆1つ減らしちゃいます(笑)

この辺は好みですね。


★★★★☆
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償い 矢口 敦子


「医師・日高は子供の病死と妻の自殺に絶望しホームレスに。
ある刑事の依頼で探偵となった彼は、過去に自分が助けた少年が
連続殺人事件の犯人ではないかと疑い始めるが…」


固めの暗い小説でしたが少年を疑い出す過程が良かった。
小さな伏線が張られてて、主人公の気持ちに同調して行けたけど
ラストのオチへかけてが盛り上がりに欠けた気がします。


典型的な現場の刑事とエリート上司のくだりも
ちょっと物足りなかったかな。

医師や少年の環境については読みごたえあったし
タイトルの意味も深かったけど
もう少し厚みが欲しい一冊でした。


★★★☆☆

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ポニョ丼に続き20点集めて貰いました。


ローソンのリラックマスープマグMy style-20081124225300.gif


マグカップとして使いたいなと思ってましたが

まさにスープマグで、口が大き過ぎるため

マグには向いてないかな…。



残念でしたが、かわいいので許したる!