本体の組み立てまでしました。
風鐸と扁額などで一応完成となります。
今回の塗装です。
袖塀の内側の実際の写真です。
こんな感じ。
随身の塗装。虎皮の模様も描き込みました。弓が太めですが、今回はキットを尊重する姿勢なのでそのままです。
ちなみに、キットは金剛柵の内側の造りが実際と違います。あと門扉下の敷居も異なります。こちらも改造を考えましたがキットのままでいきます。
石畳を塗装して随身と狛犬(一説には獅子とも)を設置。
組み立てたところ。
屋根ですがこんな感じに仕上がりました。もう少し手を入れます。