最近見た映画。

「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」(2022年アメリカ・イギリス)

 

ハリー・ポッターはちゃんと見たことがないけど、ファンタスティック・ビーストは前の2作を見ていたのでこれも見ることにした。

そもそもダンブルドアという人が何者かよくわかっていたいので秘密と言われてもそんなにびっくりしないという・・・

ハリー・ポッターファンじゃないと楽しめない内容なのか。。。

悪い魔法使いのグリンデルバルドは白塗りのジョニー・デップではなくなっていた。

 

魔法動物を研究している主人公ニュートは善良な魂を持った者を見抜くという動物「麒麟」を見つける。

生まれたばかりの1匹は連れ去られて殺されるが、もう1匹は保護される。

魔法界では次期指導者の選挙が行われていて、悪い魔法使いグリンデルバルドも立候補していた。

ニュートとダンブルドアたちはグリンデルバルドを阻止しようとするが、グリンデルバルドは殺した麒麟を操って自分に有利に動くようにしていた。

 

映像はすごいなあと思ったけど、長いしストーリーはあんまり消化できなかった。

こういう魔法ファンタジーは私には向いてないのかもなあ・・・3作も見ておいて気付くことか(汗)