<優勝 堀内良親> 1,380g/1本
薄々感ずいてはいたが、仕事でもスポーツでもバスフィッシングのトーナメントでも行きつくところは人間性の勝負になるのかもしれない
その点、我らLBの誇りでもある堀うT先生の人間性は非の打ちどころがない
2/26に行われた大江ガイドサービス&ターチガイドサービス&MSPが共催したモンスターハンティングにおいて、彼はトーナメント中に水面に不自然に浮いているデカバスを発見
そして、そのデカバスをネットですくい上げ、瀕死状態のデカバスの口を手の感覚が無くなるまで手で掴んだまま強制的に泳がせ、見事に自力で泳げるように蘇生したのだ
バスは亀山湖の財産であり我々バスマンの恋人
素晴らしいではないか
多分、おそらく、きっと、Wikipe○ia に
人間性=堀うT先生
と記載される日は遠くないだろう
勘違いしないでほしい!
彼は決して ”こっそり釣ったことにしてウェイインすれば優勝だったなぁ”
・・・などという下衆なことは考えもしなかった
と思う。
と信じたい。
であって欲しい
~その②へ続く~