写真はS湖トーナメント最終戦プラ、一匹でも釣れば年間優勝が決まるペタジーニが発見したパターン(水深10m~15mをミノーのヘビキャロ)をまんまパクり、同エリアから1500gを抜いてゴギゲンの白河兄
声に出して読みたくなるバスフィッシングの真髄
その四
『 バッティング?いえいえ、援護射撃ですよ 』
トーナメント当日、当たり前のようにペタジーニと釣り方&エリアバッティング。
過度のプレッシャーがかかり沈黙
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二人とも撃沈
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ペタジーニが年間を逃すことなったのは言うまでもない
投稿ed by ペタジーニ