連載のタイトルが2つとも似ていてわかりずらいのでこちらのタイトルは元に戻そう
そしてむかえたトーナメント当日の朝
桟橋で準備をするLBの面々を紹介しましょう
過去の庄助カップで優勝歴もあるO西部長婦人
O西部長のナイスガイドを力に今年も爆発はあるのか
去年(2012年)2月に行われたLBペアオープンにも出場した畑S氏
今回の庄助カップのために横浜から5回もプラを行った熱血漢
しかもほぼ日帰りというのが恐るべし
昨日のプラでは得意のミドストで1kgアップを釣り上げ
『 なにも迷うことはありません 』
と意気揚々な様子
過去何度もお立ち台に上がりながら、もう少しのところで優勝は果たせていないロマンチストさん
金曜日は1,600g
昨日は何かを掴んだらしく午後から急に無口になり
『 俺に話しかけないで 』
とのたまわった
相当自信があるのだろう
お約束のレッドブルを手に初の栄冠を狙う
LBメンバーではないが、過去12回の庄助カップで4度もチャンピオンに輝いている絶対的チャンピオン・角D氏
12回中4回優勝ってオリンピックよりも周期が短いよ
今年もMr.庄助カップこと角D氏を中心にこの大会が動くことは間違いない
朝からラインの巻き替えに余念がないO西部長
昨日修理をしたライブウェルにはどんな魚が入るのか
『 釣る場所は決まりました 』
とやってきそうな予感
そして写真はないが、昨年4位入賞のペタジーニ君とダメ会長婦人、夜勤あけから途中参加予定の白河兄も出場
”闘いに挑む男達” って感じでカッコ良いでしょ
ちなみに写真は左からロマンチストさん、ペタジーニ君、畑S氏、O西部長の順
6:30
51名が激突する第13回庄助カップの幕は切って落とされた