声に出して読みたくなるバスフィッシングの真髄 その② 連載2回目だ 写真はトーナメント前日の宴で、プラで好調だった浅田先生が酔って口を滑らせるのを今か?今か?と待つパクる気満々の白河兄 声に出して読みたくなるバスフィッシングの真髄 その弐 『 パクる時合はボトル一本目 』 既にこの時ボトル二本目に手を出していた浅田先生は、呂律が回らず何を言ってるのか?意味不明だった事は言うまでもない 投稿ed by ペタジーニ