自分が我慢して人の話を聴いていると、相手も我慢してると思っちゃう理論。 | 写真と名前であなたの美を引きだす〜 ヌードカメラマン・ことだま師®︎折山賢(おりけん)のブログ (東京 関東 ヌード セミヌード)

 

タイトルながっ(笑)




仕切りなおして。。。




僕は自分の話をするのが苦手でした。






自分の話なんて誰も興味ないと思ってた。

話すの下手だし、特に面白い話もできないし。

だから相手の方は我慢して聞いてくれてるのかな?






そんな風に思ってた。だから、たまに話を聴くのが上手い人に出会うと嬉しかったなぁ。スムーズに話せるからね。





「話を聴く」という行為は我慢することだと思ってた。





でも違った。





自分が人の話を我慢して聴いていたからだったのよ!





自分がしてるから、

相手もしてると思っちゃう

自分が浮気するから、

相手も浮気すると思うのと同じ。

自分が信じられないから、

他人も信じれらないみたいな。




image



自分が人の話を我慢して聴いていたから、相手も話したい事あるのに、頑張って聴いてくれてるのかなって思い込んでて。だから、申し訳なさとかあったんだよね。



あるとき「あ、僕は自分の話をもっとしたいんだ」って気づいて、少しずつ自分のこと話すようにした。



何を感じて、何を考えているか。

急に頭に浮かんだことだったり。

まだまとまってないことだったり。





逆に



聴きたくない話を熱心に聴く姿勢を見せたり


話が長いなって思ってもグッとこらえて聞いたり


他の話がしたくなっても言わなかったり



そういうことを少しずつやめていった。






興味がないことは聞かない。
頑張って聞こうとしない。






そしたら不思議なことに

以前より人の話に興味が出てきたんだよね。

聴くということが「我慢」とセットじゃなくなった。





今まであった「人が話を聴いてくれる=我慢させてる」っていう申し訳なさがなくなった。人は聴きたいから聴いてるだけ。あと、どう感じてるかはその人の問題だしね。





ただ自分が我慢してたから、きっと相手もそうなんだって思い込んでたエピソードでした。



 

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