こんばんは。
「豊かなシングルマザー」量産を目指す!!!



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安定した収入が得られる起業家になれた由梨メソッド


しんぐるふれんず代表 稲葉由梨です。


昨日の記事はこちら!

 

「受験日にタイマン」

 

二次募集で受験した工業高校は無事合格し、

入学式を迎える。

 

予想はしていたが、

クラスには

中学で散々やんちゃした子が集結していた。

 

「あいつ、〇〇中学の××やんな?」

と教室の方々から聞こえてくる。
自己紹介などいらないほど

ローカルでは有名人揃いの学校だった。


The 工業高校なので、

当然女子生徒数はものすごく少ない。

クラス40人中4〜5人ほど。

そんな中、母親と叔母が美容師という家庭に

育ったせいか美意識が他の女子より

ちょっと高かった私には

入学早々

ボディーガードと呼ばれる

「取り巻き」が出来た。


 

おかげで、

 

雨・・

が降れば傘を傾げ

風・・

が吹けば壁になってくれ

雪にも夏の暑さにもまけぬ

丈夫な体を持つ彼らは

決して怒らず

いつもしずかにわらっている。

一銭も持たずとも、

喉が渇けばジュースが出、

放課後にお腹がすけば

お菓子が出、

西につかれた由梨がいれば

行ってそのカバンを負い

南で倒れた由梨がいれば

怖がらなくても家まで送ってあげるといい

そういうもの達に

わたしは・・・色々やってもらった(笑)

 

ちなみに

1年生時から真剣交際している彼がいた。

それを知っていてもボディーガード達は

勝手について来ていた。

 

当時で言う

アッシー君や

メッシー君だったわけだ。

 

尻の軽いことはしていないことを

ココで断っておきたい。

 

しかし、

世間じゃそう思ってくれなかったようで

実家の近所のおばちゃんたちは

 

「あの真面目な由梨ちゃんが

高校進学したら

男をとっかえひっかえしている!」

と噂を流されて

かなりいい迷惑だった。

 

しかし、この時代が人生で

一番のモテ期であったことは間違いない。

おかげで、気分はよかった。

 

実はこの取り巻きの中に

後の夫となる人がいたわけだが

このころは

存在だけは認識していたが

大勢の中のひとり、とういだけで

彼に対して何の感情もなかった。

 

この学校で出会っていなければ

あの要らない苦労はしなくてもよかったのだがなぁ・・・

 

まだこの時点では

そんな不幸が待っているとも知らず、

楽しすぎる学校生活を満喫していた。


つづく・・・