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前田浩明のラボ (別室)

オリジン生化学研究所 所長
ただいまコーヒーブレイク中

クレソンは3月~6月が旬と言われています。

5月も美味しい時期です。

 

少し辛みがあり、その辛みが、

肉料理やりんごなどの甘味のあるフルーツと相性抜群ですOK

本日はそのクレソンの食物機能についてお話したいと思います。

 

クレソン(和名オランダガラシ)は、アブラナ科オランダガラシ属、

学名Nasturium officinaleで、ヨーロッパが原産です。

 

繁殖力が旺盛で、現在ほぼ全域に生息しています。

独自の風味を持っていて、

サラダや肉料理の付け合せとして近年、

日本でも広く普及している野菜で

比較的冷涼な気候を好み、

山梨県と栃木県で日本の生産量の約70%を占めています。

 

カリウム、カルシウム、鉄などのミネラルや

ビタミンA、チアミン、リボフラビン、ナイアシン等のビタミンB群、

ビタミンE等のビタミン類を多く含み、

栄養バランスもいいクレソンですが

味の特徴から考えても、大量に摂取するものではありません。

 

栄養素の補給源として評価するより、

むしろ機能性を期待するべきだと考えます。

 

クレソンの機能成分はシニグリンです。

これは、ワサビや、からしなどに含まれる

独特の鼻にツーンとくる辛みを持った成分で、

作用としては、

血行促進・食欲促進と利尿作用、殺菌作用が報告されています。

 

寒い冬には鍋料理鍋、しゃぶしゃぶの口直しで身体を温めていただき、

また、夏には肉料理の付け合せや、お浸し、サラダサラダで食欲増進を図っていただくなど、

さわやかな辛みをお楽しみいただくと共に、

健康増進にお役立て下さい。

 

 

オリジン生化学研究所

所長 前田浩明

 

 

1116日、17日静岡県主催のシンポジウム、

人生100年時代の健康、長寿、に参加しました。

 

初日の人生100年時代、

自分らしい最期を迎えるための生き方、過ごし方は特に印象深く心に響く内容でした。

 

宗教家の山折哲雄氏の人

100年時代の日本人の生き方、心に在りかた、は

人が死を覚悟する過程の肉体と心の変化の機微が語られ、

未知の世界の道しるべを感じました。

 

その後、医師による現代の死生感と癌治療、

深い悲しみと  無常感、大切な 人を手放さないために、

看護師による施設で最期を

迎えられた325名の方から教えられたことと続き、

現場の経験から発せられる重い言葉の数々に深く感動しました。

 

何れの先生方のお話のには食べ物の存在が

相当のウェイトをして占めており、

食べ物の大切さを説くものとして身の引き締まる思いがしました。

 

 

オリジン生化学研究所

前田 浩明

 

 

 

 

 

上海で開催された博覧会に出展者として参加しました。

中国の取引先のアスクレピオス医学社の要請で、

ブースでオリザロース製品のプレゼンテーションを行いました。

 

 

会場は上海虹橋空港の間近の国際展示会場で世界最大規模の会場で、

習近平国家首席がオープニングセレモニーで

世界各国の要人に開かれた中国をアピールする、国家的事業でした。

 

アスクレピオス社は水素発生装置が主製品ですが

活性酸素除去にオリザロースの免疫力強化作用を加えて

予防医療を含む新しい医療を

中国から世界に広げて行くというコンセプトで事業展開をしています。

 

我々は食品機能で病人減らしをコンセプトとしており、

同じ志しを 持つもの同士で密接な協力関係を築いています。

 

 

活気が溢れ、来客が絶えないブースで、中国の熱気を肌で感じて来ました。

オリザロースが中国から世界に羽ばたいて、

病人減らしに貢献することを願うと共に広がりの予感を感じ、

更なる努力の必要性を思い知らされました。

 

 

 

オリジン生化学研究所

所長 前田浩明