お久しぶりです。
学校が明日で終わりなため、毎日試験を受けることになり(事前通知なし!さすががインド)
しかも、帰りのチケットまでは1か月近くあるため、さらに南へ小旅行をしようとあれこれしていたら、まったくブログに触れずにいました…
あ、新しい生徒もモリモリ増えて、トラブルメーカーも暴れてちょっと大変だったんですよ。
書きたいんだけどなぁ
落ち着いたら!
是非、見てやってください

今日は、最近申請が増えてきたので、このブログ情報を、簡単ですがまとめます

もともとは2代目のブログをそのまま移行させてきたものでして
全部は移しきれてないのですが、ボリュームのわりにムラ?というかその時のアップダウンをよく感じられるしあがりになっています

統一感がないともいう 笑
2012年
恋愛真っ只中
頼まれてニッチな副業をしていたので、社会の裏側観てきたよ的なあやしい記事がある
ブログ村にも参加
2013年
恋の終わり真っ只中
頼まれてニッチな副業をしていたので、社会の裏側観てきたよ的なあやしい記事がある
スピリチュアル・男女への洞察が多め
ブログ村にも参加
2014年
本業(マッサージ業界)一本に絞るも女社会に呑まれ気味
新しい出会い(進行中)
妊娠あり
浮気騒動あり
2015年
遠距離恋愛がまたはじまる
海外生活を始める
2014年、2015年は目まぐるしい年になりました
2016年
前半インド紀行
日本に帰って、後半はどうなるかな?
読者登録申請についてほとんどの場合承認していますが
アメンバー記事のみ、記事無し、簡易プロフィールのみなどブログ内容が拝見できない場合
副業、ネットワーキングブログやコーチング、自己啓蒙など 情報拡散系、閲覧数稼ぎ、人集めかな?と判断した場合
お断りしています。
自分なりに、社会のグレイゾーンを垣間見てきたので
オンライン上にいらっしゃるそういう方々にはかなり敏感です。
承認作業を入れているのは業者・ブロッカーとでもいいましょうか。
基本、ブログを書いていらっしゃる人であれば承認しておりますので、お気軽にポチください^^
ではみなさま
旅の途中に余裕があればポチポチ書いていきますので
また遊びに来てくださいませ


もう実験の域ですがw
あれから1か月近くたち、ドイツ人女子との距離感も縮まってきました
とはいえ彼女の人に対するアプローチが相変わらず間接的でニヒルなのは変わらないのですが
どちらかというと
屈託なく明るいインド人女性陣のおかげ
キャッキャ若い地元のインド人生徒たちのおかげ
なんでもかんでも大袈裟・ボディランゲージ大盛りなフランス人ゲイ君のおかげ
というのが本音ですね
それにうま~くのってる(彼女自身は特に努力してない)感じがいたします 笑
えっ、ひどい??
いや~だってねぇ
自分でいうのもなんですが、スタッフや周りのインド人たちに溶け込むためのわたしの頑張りに比べたら、彼らの文句タラタラ、でもしかるべきとこには言わない態度見てたら
情報収集能力が雲泥の差だし、そういうところはわたしに頼りっきりなわけで
ヨーロッパでは文句言ってれば周りが動いてくれるのかな? インドでそれは通用しないんだけどな~
なんだかでかいこと言いましたが、本当にそうなんです☝
だってやっぱり仲良くなったほうがいろいろと便利だし良好な関係が続きしますし、人たらしだけは本当に頑張りましたよ、わたし。
前置きという名のダメ出しが長くなりましたが
今日はちょっと面白いことがあったので更新です
今日は1週間に一度のの休日で
いつもは地元の知り合いに誘われて連泊し、アシュラムに行ったりしてますが具合のすぐれない彼女は学校で勉強
わたしは昼から現地でビジネスをされている日本人女性の方にランチをごちそうになりに
Ernakulumまで行きました
この日は朝から、大好きなセラピスト二人がわたしにメイクをしてくれることになっていました
「日曜日はお客さんだ~れもこないし、先生方もみんなお休みよ!!」と言って
木曜日くらいから約束してくれていました
ありがとう!
セラピストさんも暇ってつらいのでね。待つだけの日とかね。本当分かります
持ってきて全然使っていないメイク道具を久々に御開帳
インドの絵本の挿絵から出てきたんじゃ?というくらいすっぴんも綺麗なJisnaという子が
張り切ってフルメイクしてくれました
彼女は1歳違いですが、アネゴ肌でいつもきちんとしていて大好き
そして横にはちゃっかりドイツ人女子が待機 笑
誘わないのも変なので
「ドイツ人ちゃんもやる~?」とこえかけたら
'I guess I have to'と相変わらずニヒルな笑み
ほんとはやりたいくせにねぇ~
インド人タイムでメイクしてたら遅くなったので、ドイツ人のメイク後は見れずバタバタと出発
4時過ぎに帰ってくると、さすがに暇疲れしたのかセラピスト二人は早めに帰宅していました
ドイツ人女子がフルメイク+クルティーを着てバッチリ
な格好で待っていてくれました
みんなで写真を撮ろうね~と言っていたためです
二人が帰っちゃったのは残念でしたが、フルメイクのうちらを男性セラピストに写真に収めてもらい
普段食べれないものをビュッフェでかき込んできたので兎にも角にも横になりたく
サクッと終わらせようと思っていたのですが
そのあとも珍しくお菓子をふるまってくれたり
やることないからこんなに勉強したのよ!
と部屋にもあげてくれ、なんだか話したいモードの彼女・・・
ああそうかいと一応聞きながら
いつ終わるのかな~おなかパンパンだよ
と腹をさすっていたら
新しく来たイケメン男性セラピストも混ざって立ち話がいよいよ本格化
「おなかいたいの?」とイケメン君がきくと
「彼女はホテルのビュッフェでたらふく食べてきたのよ~」と代弁までしてくれる
なんだか今日は機嫌がいい?!
しばらく話して、セラピスト君に舵取りを任せて部屋に戻ろうとしたら
「○○先生のFBから申請が来てるらしいんだけど、なんだか具合が悪いのかこないのー、先生とつながってる?」
と聞かれたので
そのまま先生のプロフURLだけを本人のアカウントを打ち込んでもらってメールした
わたしはゲイ君とはわたしからお願いしてつながっているのだが
彼女のは知らない
へへへへ
先生たち、学校のスタッフはかなり疎いんだけど自分から聞いてくれたり勝手に探し出してAddしてくれたり
なのでだいたいもう繋がってしまっている・・・!
ドイツ人女子と私がつながる日は、果たして来るのか?
乞うご期待!

仔豚ちゃん?の行水
余談だが、冗談で仲良しのインド人生徒を「チキン、チキン」と呼んでいたら自分は白いし「ピック」になった
汗っかきの自分の行水のように見えてしまった
あれから1か月近くたち、ドイツ人女子との距離感も縮まってきました
とはいえ彼女の人に対するアプローチが相変わらず間接的でニヒルなのは変わらないのですが

どちらかというと
屈託なく明るいインド人女性陣のおかげ

キャッキャ若い地元のインド人生徒たちのおかげ

なんでもかんでも大袈裟・ボディランゲージ大盛りなフランス人ゲイ君のおかげ
というのが本音ですねそれにうま~くのってる(彼女自身は特に努力してない)感じがいたします 笑
えっ、ひどい??
いや~だってねぇ
自分でいうのもなんですが、スタッフや周りのインド人たちに溶け込むためのわたしの頑張りに比べたら、彼らの文句タラタラ、でもしかるべきとこには言わない態度見てたら
情報収集能力が雲泥の差だし、そういうところはわたしに頼りっきりなわけで

ヨーロッパでは文句言ってれば周りが動いてくれるのかな? インドでそれは通用しないんだけどな~
なんだかでかいこと言いましたが、本当にそうなんです☝
だってやっぱり仲良くなったほうがいろいろと便利だし良好な関係が続きしますし、人たらしだけは本当に頑張りましたよ、わたし。
前置きという名のダメ出しが長くなりましたが
今日はちょっと面白いことがあったので更新です
今日は1週間に一度のの休日で
いつもは地元の知り合いに誘われて連泊し、アシュラムに行ったりしてますが具合のすぐれない彼女は学校で勉強
わたしは昼から現地でビジネスをされている日本人女性の方にランチをごちそうになりに
Ernakulumまで行きました
この日は朝から、大好きなセラピスト二人がわたしにメイクをしてくれることになっていました
「日曜日はお客さんだ~れもこないし、先生方もみんなお休みよ!!」と言って
木曜日くらいから約束してくれていました
ありがとう!セラピストさんも暇ってつらいのでね。待つだけの日とかね。本当分かります
持ってきて全然使っていないメイク道具を久々に御開帳

インドの絵本の挿絵から出てきたんじゃ?というくらいすっぴんも綺麗なJisnaという子が
張り切ってフルメイクしてくれました
彼女は1歳違いですが、アネゴ肌でいつもきちんとしていて大好き

そして横にはちゃっかりドイツ人女子が待機 笑
誘わないのも変なので
「ドイツ人ちゃんもやる~?」とこえかけたら
'I guess I have to'と相変わらずニヒルな笑み

ほんとはやりたいくせにねぇ~

インド人タイムでメイクしてたら遅くなったので、ドイツ人のメイク後は見れずバタバタと出発
4時過ぎに帰ってくると、さすがに暇疲れしたのかセラピスト二人は早めに帰宅していました
ドイツ人女子がフルメイク+クルティーを着てバッチリ
な格好で待っていてくれましたみんなで写真を撮ろうね~と言っていたためです
二人が帰っちゃったのは残念でしたが、フルメイクのうちらを男性セラピストに写真に収めてもらい
普段食べれないものをビュッフェでかき込んできたので兎にも角にも横になりたく
サクッと終わらせようと思っていたのですが

そのあとも珍しくお菓子をふるまってくれたり
やることないからこんなに勉強したのよ!
と部屋にもあげてくれ、なんだか話したいモードの彼女・・・
ああそうかいと一応聞きながら
いつ終わるのかな~おなかパンパンだよ
と腹をさすっていたら新しく来たイケメン男性セラピストも混ざって立ち話がいよいよ本格化

「おなかいたいの?」とイケメン君がきくと
「彼女はホテルのビュッフェでたらふく食べてきたのよ~」と代弁までしてくれる
なんだか今日は機嫌がいい?!
しばらく話して、セラピスト君に舵取りを任せて部屋に戻ろうとしたら
「○○先生のFBから申請が来てるらしいんだけど、なんだか具合が悪いのかこないのー、先生とつながってる?」
と聞かれたので
そのまま先生のプロフURLだけを本人のアカウントを打ち込んでもらってメールした
わたしはゲイ君とはわたしからお願いしてつながっているのだが
彼女のは知らない
へへへへ先生たち、学校のスタッフはかなり疎いんだけど自分から聞いてくれたり勝手に探し出してAddしてくれたり
なのでだいたいもう繋がってしまっている・・・!
ドイツ人女子と私がつながる日は、果たして来るのか?
乞うご期待!

仔豚ちゃん?の行水

余談だが、冗談で仲良しのインド人生徒を「チキン、チキン」と呼んでいたら自分は白いし「ピック」になった
汗っかきの自分の行水のように見えてしまった
