灰ヶ峰展望台から呉港を撮影 @広島県呉市
竹原城下町~大崎上島~安芸灘とびしま海道~江田島 2泊3日の旅 2023.12
旅行プラン
[3日目】
[] 江田島荘 >> 真道山 山頂パノラマ展望台 >> 入鹿海岸 >> 三高山砲台・北部砲台跡 >> 高田港 >> アクアマリンロード >> 陀峯山パノラマ展望台 >> 追の浦渓谷 丈ノ内展望所・天狗岩 >> 早瀬大橋 >> F.H.ROYCE Museum >> アルサイド工業(株)前の海岸 >> 高烏台 展望台 >> アレイからすこじま >> 灰ヶ峰 展望台 >> オリックスレンタカー広島空港店 >> 広島空港
走行距離 85Km 移動時間 2時間20分~ + 観光 + 給油
旅の締めくくりにトドメのロングドライブ(#^.^#) 広島空港がちょっと不便なところにある気がしないでもないですが、広島方面に行く時は、広島空港 or 岩国空港、100%飛行機利用です
基本「横浜<=>京都」が新幹線利用の限界距離、どんなにがんばっても「横浜<=>新大阪」が限界中の限界。。。 自宅から新幹線最寄り駅”新横浜駅”に行くよりも、羽田空港の方がずーっと便利という事情もありますが、多分、せっかち”あるある”
高烏台展望台
広島空港までのドライブルートでどこに立ち寄ろうかなぁ~~とちょっと地図を眺めて、まず最初に選んだのが呉市音戸の「高烏台(たかがらすだい)展望台」です。
@16:27。駐車場と展望台隣接でアクセス良好でした。
▼駐車場から1分で駐車場です
▼左方向に”とびしま海道”、正面に”愛媛県今治市~松山市方面”、右側にF.H. Royce Museum がある”倉橋島”。
▼ものすごーーーくたくさんの牡蠣イカダ!
▼展望台から「平清盛公日招像」へ移動
▼「平清盛公日招像」背後から撮影
▼夕日に照らされる「平清盛公日招像」
▼右側に呉湾。
▼カメラを左側へ
▼左側に見える景色
▼音戸大橋・第二音戸大橋 @16:32
▼ちょっと早いサンセット @16:32
▼駐車場に戻ります。
▼展望台の前を通って
▼広場
高烏台展望台の駐車場から1~2分位山道を下りていくと
▼高烏台公園(音戸の瀬戸公園)入口
@16:42
高烏台を下山 いつのまにか、呉湾沿いを走行 まぁ~~ここに出てくるルートだったのねぇ~~( ´艸`)www いつのまにか訪れたことのある場所を走行していました。
アレイからすこじま
高烏台公園から10分位のドライブで「アレイからすこじま」付近を走行。慌てて、少し道が広くなっていたところにハザード停車して、Quick に写真撮影
▼この日も潜水艦いっぱい見れました
▼この景色、”護衛艦と潜水艦”を眺めながら、以前参加した「夕呉クルーズ」にまた参加したいかも~~ と思ってました。呉港のクルーズは、横須賀の軍艦クルーズよりも、ずっと近くに軍艦を眺められますし、何よりも日没に行われる自衛隊の儀式『降籏のラッパ』を間近で拝見できるのが、唯一無二の感じがします。(※わたしが知っている範囲で)
いずれにしても、また呉港に戻ってきます 以前「夕呉クルーズ」に参加したのはブログ始めるずーーっと前のことで、一応備忘録には記録が残ってますが、改めて記録を残したいな、と思っています。
@16:55
ドライブを続けます
次の目的地=この旅の最後の観光スポットまで、ここから45分位、呉港の市街地を抜けて、標高737mの”灰ヶ峰”ガッツリ登山ドライブです
灰ヶ峰展望台
呉港の夜景を眺める為に『灰ヶ峰展望台』にやってまいりました 「この世界の片隅に」の”すずさん”が広島から嫁いだ”北條家”は、灰が峰中腹の住宅密集地、という設定だったと思います。
▼12月の灰ヶ峰展望台、風邪が強くて極寒だったので5分位で撤収です。
@17:45頃~オリックスレンタカー広島空港店に向かって出発。途中給油して、19:00頃には着いたと思います。@20:40 広島空港発 > 22:00 羽田着なので、超余裕(#^^#) 広島空港でお食事です!
広島空港でDinner
広島空港では、100%牡蠣料理専門店の「かなわ」さんでお食事してから飛行機乗ってましたので、今回も「かなわ」さんへ・・・と思ったら・・・なんと、おしゃれにRenewalしてました
広島空港:OYSTER FARM Hiroshima
▼「かなわ」さんではもっぱら、牡蠣フライ提唱?的なものをOrderしていましたが、Oyster Firm では、牡蠣のパスタ+サラダセット+Drink+カキフライをOrder。食べかけの写真、失礼致しますm(_ _)m パスタが美味しくなかった場合に備えてタバスコ(=逃げ場) Stand-by でも、美味しかったのでタバスコ不要でした。また、食べたいです(#^^#)
▼卵料理の中で一番好きなお料理=タルタルソースも美味しいし、広島空港利用の際には引き続きお世話になろうと思います(*^^*)
以上、とびしま海道+αの旅、備忘録でした