リッツカールトン日光の朝食 in room dining @栃木県日光市
ザ・リッツ・カールトン日光 The Ritz-Carlton Nikko
2023.7
リッツカールトン日光 : ワーケーション
この日は早朝からガッツリお仕事です
【2日目】リッツカールトン日光でワーケーション
06:00 ~ 06:30 : お部屋で朝風呂
06:30 ~ 10:00 : お仕事
10:00 ~ 11:00 : 朝食 in room dining
11:00 ~ 11:30 : 温泉大浴場
11:30 ~ 16:00 : お仕事、16:00チェックアウト
16:00 ~ リッツカールトン日光 > レンタカー移動 > 宇都宮駅
宇都宮駅 > 横浜駅 : 電車の中でお仕事
▼@6:00頃撮影。前日は雲に覆われて裾野しか見えなかった男体山が、この日は山頂までとても良く見えました
▼中禅寺湖
▼遊覧船Zoom
▼Italian Restaurant : Lake View と二荒山神社の鳥居。
▼二荒山神社の鳥居Zoom
▼リッツカールトン日光中庭&中禅寺湖
▼「日本料理 by ザ・リッツ・カールトン日光」和食レストラン
▼お部屋で朝風呂の準備
リッツカールトン日光 : 朝食 in room dining
@10:00~朝食は、お部屋で頂きました
リッツカールトン日光の朝食は少々お高めかもしれませんが、In room diningのサービス込みで、納得のお食事でした 優雅なワーケーションです
リッツカールトン日光 : 温泉大浴場
前日の夜は大混雑で全く温泉が楽しめなかったので、この日は@11:00頃~大浴場に行ってみました。お部屋で朝風呂に入っていたので、この日2度目の入浴です(*^^*)
▼4階のお部屋を出て1階に向かいます。
▼1階、温泉へのアプローチ。
▼休憩スペース
▼女性用大浴場
▼狙い通り、貸し切り状態だったので、状況を説明する為に少しだけ写真を失礼致しましたm(_ _)m このロッカールームは、人がいない状態でも、こんなに狭いのです 2~3人での利用がちょうどいいかな?くらいのスペースに、この数のロッカー・・・いくらなんでも狭すぎです 5~6人いたら、もうすれ違うのも大変な感じでした。しかも、上下のロッカー。。。(@_@;) ロッカー幅は広めではありますが、この二段構成&コの字型レイアウトが、混雑しているとカオスです 横幅狭くてもいいから、2段ではない方が平等にもう少し多くの人が一度にロッカーにアクセスできるのに・・・と思いました。下のロッカーって、ものすごい不便を強いられているのに、何故か上の人に申し訳ない感じで使わないとイケなくて、なんか超Unfair・・・
夜、赤ちゃん(もうちょっと大きかったかな?)を連れていらっしゃる方が、奥のロッカーの扉全開、荷物がロッカーから溢れて出て床にまで散乱、ベンチも占領していて、誰も奥のロッカーに近寄ることが出来ませんでした。
こんな状況に遭遇しない為のSolution は、”混雑していないタイミングに利用する”、に尽きると思います。11:00am頃からの利用は、貸し切りで最高でした
▼パウダールーム。とってもステキなんですけど・・・ここも前日、ごった返していました。空いていればこの通り、快適に使えます(*^^*)
▼内風呂。公式サイトからお借りした写真。
▼男体山View の露天風呂。公式サイトからお借りした写真。
貸し切り状態でしたので、ずーーっとこの露天風呂に浸かってました
右奥にうっすら見えるのは、多分”男体山”ですね
▼お部屋に戻ります。
リッツカールトン日光 417号室の眺望:晴れの日編
ワーケーションだったので、お天気はそれほど気にせずに日光に来ました。そのため、ずーーっと曇り空だったのですが、2日目のお昼頃、一瞬、分厚い雲が空からさーーーっと消えた時間がありました。その時に撮影した写真を掲載します。※自分のアルバムです
▼男体山。リッツカールトン日光の中禅寺湖Viewのお部屋からの眺望は、曇っていても十分美しいのですが、青空の下では湖の”碧”が格別です
▼中禅寺湖
この感じの青空は、1~2時間続いたと思いますが、気が付いたら再び空は厚い雲に覆われました。山のお天気は本当に変わりやすいですねー
リッツカールトン日光 : 軽食
@13:00頃。朝食で「後で頂きましょう」ということで食べなかったパンを頂きました
▼バターも、美味しく頂きました 小腹が空いた時にスナック感覚でちょうどいい感じです
@14:45頃、ピンポンが鳴ったので何かしらと思って出てみると・・・
▼ホテルからの差し入れ
「お仕事、お疲れ様です」とのこと
揚げあられ+オレンジのドライフルーツ そして、アイスペール「氷」 氷好きがバレてます
氷、頼んでいないのに新しいものを入れて下さるなんて、素晴らしいホスピタリティです
そして、オレンジのドライフルーツドライフルーツ自体、まったく好きではないので普段頂くことは極々稀なのすが、このオレンジのドライフルーツが美味し過ぎて、びっくり仰天でした
帰宅後にホテルにメールして仕入れ先をお伺いしたところ、詳細や連絡先等を親切に教えて頂きましたが、そちらは業務用のお取り扱いのみで、なんかロット10Kg~から販売、みたいな、それはちょっとToo muchだったので、自分でオレンジ/みかんのドライフルーツを探して、この日以来、定期的にお取り寄せしています(*^^*)
但し、オレンジのドライフルーツは、シュガーコーティングですので、とっても甘いです (だかラ好き)ドライフルーツがお好きな方は、多分ナチュラルなフルーツの甘味がお好きなのだとお察しいたします。オレンジのドライフルーツは、ナチュラルな甘さ、とかではないので、糖質制限をしていらっしゃる方や甘いの苦手な方には、おススメできません。お砂糖大好き、甘党の皆様におススメです
それにしても、しょっぱいものと甘いものを、絶賛仕事中のこのタイミングでお部屋に入れてくださるなんて、もう最高なんですけどーー。しかも、私に”ドライフルーツ”の新しい扉を開いて下さいました( ´艸`)www オレンジのドライフルーツがこの世に存在していたなんて、この日まで存じ上げませんでした。新しい出会いに感謝です
リッツカールトン日光 : プロモーション映像
お部屋でTVを付けると流れている ”リッツカールトン日光のプロモーション映像” がなかなか秀逸で、日光の四季折々の美しい風景が映し出され、今回華厳の滝しか観光していないのに、すっかり春夏秋冬の日光を旅した気分になって帰って来ました 少しだけ映像を切り取って撮影したので、自分用に掲載します(*^^*) 映像の動画撮影は、さすがに自粛( ´艸`)www
▼ガッツリCredit 入れさせて頂きました。映像Start 削除要請とか来たら、速攻削除します
end
日光の紅葉とか、渋滞が激し過ぎて一生秋の日光を訪れることなんてないわよねぇ~~、とかって思ってましたけど、今回リッツカールトン日光に宿泊してこの映像見たら、すっかり日光の紅葉に来た気になりました( ´艸`)www
▼チェックアウト前、@16:00前に撮影した最後の写真。少し前とはうって変わって、ガッツリ曇り空です キャリーケースをお部屋からピックアップして頂き、車のトランクに積んで頂くようお願いして、私は、スマホでチェックアウト。
ホテルの出口に向かってロビーを歩いていると、途中からエスコートが付き、フロントデスクで”○○がご挨拶を希望しております”、とのことでしたので、立ち止まると、謝罪と共にこちらのプレゼントを頂きました。謝罪
中身は、ピーカンナッツのチョコレートコーティング、3種類のFlavor(ストロベリー・抹茶・和三盆)で、お部屋でも出されていたものです。
詳細は避けますが、宿泊中一度、”やり直し”をお願いした件があり、その件についての謝罪ということでした。こちらとしては、すっかり忘れていたような件ですし、やり直しをして頂いたので何も問題はなかったのですが、それでもこの対応 『リッツカールトン日光』、日本のリッツカールトンの中でホスピタリティNo.1かもしれません。
京都も日光も、帰りに廊下をただ歩いているだけでスタッフの方が追い掛けてきて、車寄せまでエスコート、手厚いお見送りをして下さいました。ゲストをよく見ている、ということですね(#^.^#)
目の前を通っても、スタッフが目を伏せて忙しいふり?かなんかして挨拶もしないような自称五つ星ホテルたまにありますけど、そのようなホテルとは雲泥の差です。国内のリッツカールトンもホスピタリティのレベルは様々ですが、「さすが」と思わせてくれるホテル、いくつかありますね 日光は、「さすが」でした(*^^*)
そして、ホテル内の情報共有システムも完璧に機能していた印象です。(この時点で福岡のRitzにはまだ行ってませんので、福岡は比較対象に入っていません)
勿論、バレーパーキング&荷物のハンドリングも完璧でした
▼今さらですけど・・・Welcome Message掲載するの忘れてました
リッツカールトン日光、リピード確定です またブラっとワーケーションしに来ようと思います。日本のリッツは、東京、京都、日光が今のところ条件が合えばリピありですけど、この時点で日光が一番好きかも
これまでの日本国内のワーケーションの記録です。
~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆
アルバムとして、2017.3 の日光旅行で撮影した写真を一部ここに便乗掲載致します 別途備忘録書く気もしないし、今回日光大渋滞により立ち寄れなかったので。。。 日光東照宮と陽明門の改修工事中の訪問でした。
以上です(*^^*)