2【大阪】ワーケーション:セントレジスホテル大阪 [St.Regis Hotel お部屋編] | せっかちOLの日本主要観光地を制覇する!

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日本国内の旅行に目覚め、飛行機や新幹線を使った日帰り旅行から2~3泊の日本国内旅行を楽しんでいます。目標は、日本国内の主要観光地、観光スポットをすべて訪れること!! 備忘録としてこれまでの旅行プランを少しずつアップしていきます。 

コーナールームのビューバス。@セントレジスホテル大阪

 

【ワーケーション 備忘録】

セントレジスホテル大阪 The St. Regis Osaka 

 

 

■セントレジスホテル大阪  2503号室”お部屋編

お部屋に入ってみます。

 

2503号室は、多分”Grand Deluxe, Larger Guest room, 2 Double, Skyline view, Corner room” 25階の高層階、コーナールーム、ダブルベッドx2、ビューバスのお部屋でした。

 

キングサイズベッドを希望しておりましたが、コーナールームを優先して、多分このお部屋になったものと思われます。ポイント利用の無料宿泊ですので、どんなお部屋でもありがたく(*^^*) m(_ _)m

 

▼ドアを開けて中に入ると、ちょとしたアプローチがありました。右側にお部屋です。

壁の絵画のレッドが素敵なアクセントになっていますハート

 

▼左下のコーナールーム”2503”です。

 

▼ベッドルーム

ちょっと窮屈な感じは致しますが・・・アセアセキョロキョロ 無料無料(*'▽')

 

 

▼ベッドルーム横、お部屋に入って正面には、日常生活であまり目にすることのないタイプの金色に輝く収納棚がニコニコキラキラ 扉を開けてみると・・・ミニバーでした。

 

▼ドリンク類豊富です(笑)

クラブラウンジが無いので、代わりにこのドリンクバーから3000円分無料でご利用頂けます、と言われました。通常特典なのか、Marriott Bonvoyの特典なのかはわかりません。聞くの忘れちゃいましたてへぺろ 

 

ドリンクバーの左側には・・・

 

▼ウォークインクローゼット。左側と右側を撮影しました。

クローゼットの真ん中には大きな鏡があって、大変使い勝手のよいクローゼットでしたキラキラ

 

▼ナイトウェアは、なんと浴衣びっくり!! 外資系ホテルではだいたいパジャマですよね・・・なんで??(笑)と思いましたが、個人的には浴衣で過ごす&寝るの好きなので、よかったです音譜

でも、多分、パジャマにしてぇ~~、と思うかたもいらっしゃるのでは?とも思います。バトラーにお願いすれば、パジャマをご用意頂けるそうですウインクグッ

 

超余談ですが・・・

 

浴衣を、室内でほんの1時間くらい着用して、バスルームにあったこれ下矢印(立体ハンガー??)に脱いだ浴衣をかけてディナーに外出しました。

そして、ディナーの間にターンダウンサービスに入って頂きました。

 

お部屋に戻ってきたら、脱いだ浴衣が撤去され、未開封の新しい浴衣がベッドの上に用意されていましたニコニコ 全然まだ着る気満々でしたので、申し訳ない気持ちになってしまいましたm(_ _)m

 

ターンダウンサービス、個人的には好きなので、あれば絶対にお願いします。ベッド横の床に白いファブリック敷いてその上に新しいスリッパが用意されていたり、お部屋のカーテンを閉めて頂いたり、就寝前のベッドメイキング、タオルの追加、TVをつけてホテルのイメージ映像と音楽を流したり、新しい浴衣をベッドにセッティング等など、一通りのサービスはして頂いたと思います。宿泊してから時間が経っているので、いろいろ、忘れちゃってますけど・・・ショボーン滝汗

 

ただ、ターンダウンで閉めて頂いたカーテンは、100%自分で開けますけど(笑)

 

自分がいない間に勝手にお部屋に入られるのは嫌、という方もいらっしゃるようですので、その場合、事前にホテルにターンダウンサービス不要の旨、お伝えしておくとよろしいかと思います。

 

▼バスルーム

ビューバスには、テレビも付いていました音譜 小さめですけどニコニコ ビューバスのテレビNo.1は、覚えている限り、今のところ”ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜”です。

 

▼バスアメニティは、REMEDE(ルメードゥ)。ハーブ系の香り、かな。嫌いというわけではありませんが、とくにに好きではありませんでした照れ 

ダブルシンク

 

▼シンクの下には、ドライヤーやタオル、ごみ箱等。

 

▼ビューバスですラブラブラブラブラブラブ

 

▼バスルームの奥、左側にはシャワーブース、突き当りにお手洗いです。

このシャワーブース、天井から降り注ぐレインシャワーは無かったかもですが、代わりに横の壁からシャワーが体に吹き付ける”マッサージシャワー”(なんと表現していいかわかりませんがキョロキョロ)が付いていました。マッサージシャワーの吹出口は4箇所で、これ、超体が温まりました。びっくりするくらい温まります(笑) 目からうろこでした。上からじゃなくて、横から来るのねと笑ううさぎ

 

セントレジス大阪は、2010年開業とのことで、全体的に最先端ではない&レイアウトがちょっと窮屈ではあるものの、清潔感は保たれておりますし、使い勝手のよいバスルームでした。

 

バスルームを通り抜けて、ベッドルームに移動します。

 

▼ベッドルーム側の窓

 

▼ガッツリ耐震補強されているような頑丈なお作りの窓ですニコニコ

 

▼こちらは、梅田方面だったと思います。

 

▼窓側から撮影したベッドルーム。

 

▼このコーナーソファ、こんなに狭いのになぜか超居心地が良くて、だいたいここで過ごしていました(*'▽') やっぱり端っこのこういう空間って、人間は落ち着くものなのでしょうか・・・(笑)

デスクからPC移動して、延長コードをお借りして、ここで仕事したりもしてましたウインク お部屋が窮屈とか言ってるわりに、結局この隅っこがとても快適でした(笑)飛び出すハート

 

▼窓際にデスクがありました。かなり狭いデスクではありますが、まあ、仕事に支障はありませんでした。窓側のデスクは、いいですね乙女のトキメキ でも、端っこソファーで仕事した方が落ち着きました照れ

写真が超テキトーですけど、雰囲気だけでも照れ

 

▼キングサイドのベッドだったらよかったですけど・・・仕方ないですね。

 

▼ベッド横には、こちらのコントロールパネル。

カーテン開閉、照明の調整、空調等、こちらのパネルですべて操作できてとても便利でした。セントレジス大阪は、まあまあ古いホテルだと思っていたので、このようなコントロールパネルがあるとは思ってなくてびっくりですびっくり 失礼致しましたm(_ _)m 使いやすく、GOODでしたハート

 

▼入口のドアの横にある、バトラーボックス


氷をお願いしたときに撮影しました。左が氷を入れて頂いた後の写真。左側が、何も入っていないバトラーボックス。延長コードも、同じようにバトラーボックスを使いました。

 

お部屋でリラックスしてるときとか、仕事に集中しているときとか、対面でなくても諸々受け取れるのがいいですねグッ乙女のトキメキ 特に、女子にはうれしいサービスだと思います照れ バトラーと対面する為に身支度整えるの、面倒ですものねアセアセ

 

▼サンセットの時間帯。ベッドルーム側の窓。

 

▼サンセット。バスルーム側、ビューバス側の窓。

 

 

 

以上、お部屋のご案内でしたうさぎ

 

ディナーは、どうしようかしら・・・??ニコニコ 

 

そうだビックリマークビックリマーク バトラーに相談してみましょうウインク