コンドイ浜 @竹富島
ANAインターコンチネンタル 石垣リゾート
【安永観光の観光マイクロバス】 2日目
竹富東港 10:00頃出発 >> カイジ浜(皆治浜) 下車・観光 >> コンドイ浜 下車無・立ち寄りのみ >> (有)竹富観光センター 水牛車観光・自由時間あり >> (有)竹富観光センター 13:00出発 >> 竹富東港到着 >> 安永観光船乗船
【竹富島 自由時間徒歩ルート】
竹富観光センター >> 竹富島の町並み >> 西桟橋 >> [砂浜] カイジ浜(皆治浜) >> 星砂海岸 >> コンドイ浜 [砂浜] >> 竹富観光センター
竹富島市街地の散策~下記徒歩ルートは、全行程観光込みで2時間位だと思います。
砂浜のお散歩は、直線距離で徒歩20分程度+観光&諸々
■カイジ浜(皆治浜) >> 星砂海岸 >> コンドイ浜
[砂浜ルート]
▼カイジ浜に戻って参りました!
ツアーで立ち寄った時は、10:00AM過ぎで、その時よりもお天気が好転していて、目の前に広がる海の色が、全然違いました
天候にも恵まれ、改めて、ここに戻って来て良かった
やっぱり、お天気によってこんなにも、海の色が違うんですねぇ~~。
改めて、お天気、超超超大事です 益々、直前予約の一人旅が増えてしまいそう・・・
この海岸に”星の砂”がたくさん眠っておりますが・・・・
個人的に、星の砂には全然興味が無く・・・
といいいますか、星の砂を見つける為に下を向いている時間がとてももったいないな~と。。。
だって、この海の色 海を眺めているだけでパラダイス
このパステルブルーの竹富島の海と、真っ白なサンゴの砂浜、とっても癒されます
深呼吸
こんなところに、ひとりで佇む方が
でも、ここに来たら、こうなりますよねぇ~~
私も、気休めの日傘片手に砂浜を歩いて、立ち止まってはぼーっとして、ちょっと歩いて場所を変えては、またぼーっとして・・・
時には、サンゴ礁の欠片見つけてテンション上がったり・・・そして、時には仕事のメールで現実に引き戻されてPC開いてみたり・・・
限られた時間の中で、それなりに竹富島の海を満喫できたと思います。
ただ・・・PCの画面は、眩しくてほぼ見えないので、”勘”でキーボード打ちました 雨晴両用の黒い日傘がまあまあ、役に立ちました☂ 晴れの日にこの浜辺でPC開く可能性がある方は、是非”黒い”日傘持参をおススメ致します。
女子力高い系の淡い色のレースの日傘とかだと、パソコン画面を見る為にはあまり役に立たないのでは・・・と思いました。
▼砂浜の上に薄~~く広がる透明の海
▼カイジ浜、歩いてきた方向を振り返ってみました。
どこからどこまでがカイジ浜で、どこからが星砂海岸で、どこからコンドイ浜なの
境界線がまったくわかりませんでしたので、歩きながら撮影した写真を順番に掲載させて頂きます
写真で見ると、あまり変わり映えのしない景色に感じられるかもしれませんが、現地にいるとすべての景色が超新鮮です
この辺は、もう”星砂海岸”かなぁ~~と思います
▼遠くに中洲?が見えて参りました
▼そろそろ”コンドイ浜”かなぁ~~
こんなに美しい海。ツアーバスで連れて来られて、チラ見しただけでバスを降りれないなんて・・・ 超ストレス溜まります
自力で改めて来てみて、感動もひとしお
まさに、”パラダイス”です~~ 海外のビーチにも負けていません!
もう、海の透明度高すぎて、ガチで飲めそうな・・・
ちゃんと海水です
12月の海は、泳ぐには水が冷たかったですけど、ちょっとした水遊びくらいなら余裕でイケます みんな裸足で海の浅瀬を歩いていました。でも、怪我したら怖いから、やっぱりビーサンあったら安心ですね
ただただ、とっても気持ちいいです~~
▼まさに、映えスポット
この瞬間は、完全にオフモード💓 仕事のこととか、忘れてます( ´艸`)
うっかりバランス崩して海にどぼん、とかしちゃたらPCがアウトなので、水遊び中はPCを砂浜に放置してやりました
言わずもがな、是非とも晴れを狙って来て頂きたい場所です それと、思う存分海と戯れられるように、12月でもタオルをご持参ください
13:00の竹富観光センター発、竹富港行きの🚌に乗りたいなーと思っていたので、時間を見て、後ろ髪を引かれつつコンドイ浜を後にしました。
コンドイ浜、最高でした!私は、カイジ浜よりも、断然コンドイ浜派です。ビーチパラソルの下、デッキチェアで数時間ぼーーっとしたい感じでした⛱⛱⛱
私は、海岸線を縦断する為に徒歩で観光しましたが、富島の市街地からレンタサイクルで来れば、すぐです😊 コンドイ浜
この道をまっすぐ抜けて、市街地に戻ります。
▼その前に・・・やっぱり名残惜しいコンドイ浜
振り返って、最後にパチリ
▼コンドイ浜から”竹富観光センター”までは、歩いて15~20分位の距離、距離にして1.3Km ~1.5Km。
ところが・・・
私は、市街地に入ってから、道に迷ってしまって、13:00発の🚌に乗り遅れる寸前でした 事前に電話をかけて、ちょっと待ってもらうことで、事なきを得ました
市街地の景色が、全部一緒に見えてしまって、自分がどこをどの方向に歩いているのか、わからなくなってしまったんですね・・・ いろんなとこで前科有りです、迷子( ´艸`)
私のように方向音痴の方は、少し時間に余裕をもって竹富島市街地を移動なさるとよいかもしれません
ところで・・・
道に迷って、通りがかりの地元の方に、道を伺った際の会話。
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私: 水牛ツアーは、こちらの道で合ってますか?
地元の方: どっちの水牛ツアー?
私: ふたつあるのですか?
地元の方: 竹富の人がやってるのは”新田観光”。新田観光は、本当に竹富島の人がやっての
私: 多分、それじゃないです・・・”竹富観光センター”です。
地元の方: あ゛ーー。だったら、こっち👉
私: ありがとうございましたm(_ _)m
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なるほど、私が今回参加した”竹富観光センター”の水牛ツアーは、外から来た方が経営しているのですね・・・
思わぬところで、夢の世界から現実世界に引き戻されることとなりました。
いろいろありますよねー🐮