ブログ62日目ー!
今日は「認識する力」について書きます。
少し本業の特許と絡めて。
特許公報を見てみると、
実施例(or実施形態)1、実施例(同左)2、実施例(同左)3、、、実施例nが書かれていて、一般的にはそれらの実施例1~nをより高次の概念とした「クレーム(特許請求の範囲)」が書かれています。
また、クレームの中にはメインクレーム(独立クレーム ex. ・・・を特徴とする請求項1)と、メインクレームを引用して書かれた(ex. ・・・を特徴とする請求項1に記載の請求項2)サブクレームとがあります。
特許の腕の見せ所の1つは、このクレームを如何に適切な範囲で、分かりやすく記載するかです。
これにより、その特許の価値が左右されるといっても過言ではないでしょう。というか、このクレームの記載をしくじると、発明が如何に良いものでも特許としては価値のないものになってしまいます。
特許を説明するプレゼンなんかでは、ほぼクレームしか見てない(聞いてない)人なんてのはざらです。
特許の場合、実施例(下位概念)→クレーム(上位概念)を作成する際に、より高次元で認識することが求められます。この際に有効な方法の1つが、境界を考えることです。この場合は、入る!この場合は除かれる!という風に。
つまりは、下位概念→上位概念→下位概念→上位概念→、、、という思考を繰り返すこと!!
ビジネスやさまざまな場面で、これは有効だと思っています。
たとえば、
この製品が売れないのは営業の力不足によるものだ、、、(結果)営業を増やそう、営業の質を上げよう
(より高次元で認識すると)営業による製品のアピール不足→効果的に潜在顧客に営業できていない→効果的に潜在顧客にアピールする方法とは?、、、、、(結果)SNSの活用、通販の活用etc.
という風に思考を変えるかもしれません。
私の考えるより高次元で認識する方法でした。参考になればと思います。
【習慣化】
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