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周波数実験室という実践を通して、自分は「思考でも、感情でも、身体でもなかった」と気づいた。

これまで自分だと思っていたものは、この世界を体験するためのアバターだった。

そして本当の私は、それらを見ている側意識そのもの」であり、「源」と呼ばれる位置にいた。

その感覚を思い出したあと、世界がどう見え始めたのか。
仕事やお金、日常がどの位置から立ち上がっているのか。

このブログは、「源の位置」から見た静かな観測の記録です。

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このブログを開いてくださって、ありがとうございます。

ここでは「願望実現方法」や「うまくいく考え方」は書きません。

外側の正解を集める代わりに、静かな位置から世界を見る感覚をそのまま言葉にしていきます。

 

これまで私は、仕事や生き方についてたくさんの言葉を見てきました。

 

整える
癒す
書き換える
変わる
成長する

どれも間違いではないけれど、あるところからしっくりこなくなりました。

 

なぜなら、どれも「何かを足す」不足からの前提だったから。

でも、本当に深いところでは足す必要はなかった。

ただ、戻る位置があると気づいただけでした。

 

このブログでは、

 

・思考をどうにかする話
・感情をコントロールする話
・前向きになるための方法

は、ほとんど出てきません。

 

代わりに、

・反応する前の感覚
・選ぶ前の位置
・何者でもないまま在る感覚

そういった、言葉にしにくいところを綴っていきます。

 

なので、分かりやすさや、答えを求めている方には合わないと思います。

 

 

でももし、

・理由は分からないけれど、引っかかる
・もう前の世界に戻れない気がしている
・反応ではなく、中心から生きたい

そんな感覚があるなら、
ここは「源」の自分を思い出すきっかけになるかもしれません。

 

このブログは、入り口の記録です。

 

より深い記録は、公式サイトのブログにまとめています。

▶︎ origin-style

 

これから、
淡々と書いていきます。

よろしくお願いします。

 

現在「周波数実験室」は継承メンバーにより運営しております。

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