そば屋「玄徳亭」でランチする
店の大将は僕と同じ年で波長も合う
店の賃貸借契約にも関わっており
チョイチョイと顔を出す
店の大将は僕と同じ年で波長も合う
店の賃貸借契約にも関わっており
チョイチョイと顔を出す
東京の有名なそば屋で修行し
名古屋の誰もが知る味噌煮込みチェーン店で
入ったその日から麺の包丁による
カットを任された腕を持つ
名古屋の誰もが知る味噌煮込みチェーン店で
入ったその日から麺の包丁による
カットを任された腕を持つ
お店は江戸の街並みを意識して
大名の間、座敷牢風の部屋があり
テーブルの椅子は酒樽を模して作ってある
大名の間、座敷牢風の部屋があり
テーブルの椅子は酒樽を模して作ってある
そば屋だけにそばがメインだが
創作イマジネーション豊かな大将が
いろいろ新製品を考える
姉妹店でしか出していないが
「うーめん」という、うどんとラーメンの
両方の良さを持った麺も作り出した
創作イマジネーション豊かな大将が
いろいろ新製品を考える
姉妹店でしか出していないが
「うーめん」という、うどんとラーメンの
両方の良さを持った麺も作り出した
「okさん、新製品を考えたので食べに来てください」
写真の麺もそんな彼の作品のひとつ
一応、店では「きしめん」と呼ばれているが
一般的きしめんの幅3倍、厚さ2倍程ある
麺というよりパスタに近い
たまに無性に食べたくなる
写真の麺もそんな彼の作品のひとつ
一応、店では「きしめん」と呼ばれているが
一般的きしめんの幅3倍、厚さ2倍程ある
麺というよりパスタに近い
たまに無性に食べたくなる
このきしめんとミニ天丼のセットで800円
玄徳亭という屋号は
独立する当時
三国志を読んで感激し、
思いたったらしい
独立する当時
三国志を読んで感激し、
思いたったらしい