2020年メール投稿・採用記録まとめ未満のメモと振り返りの駄文
会沢炎上
1 サウスヘミスフィア
1 ユアライフ
1 エンジョイ上手な引きこもり
1 おじさん構文学
1 その他（タイトル案）
5/33
らなミナ
0/13
らなごと
1 ふつおた（企画会議）
1 その他（100の質問）
2/5
ラジオどっとあい（天野聡美）
3 ふつおた
1 あなたのちょっとしたお悩み励まします
4/14
エビニュー
1 ふつおた
1/5
その他
まいこ先生、エビスト4周年記念放送、トロ国、2_wEiサイン会質問、アミメン！、鈴木みのりと笑顔満タンで！、デレパ
計25/124～126くらい（エビストのTwitter質問を含む）
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振り返り
（思いついたことを思いついたまま書くTwitterの延長みたいな文なので読みにくくても許してくれ）
一応今年の目標が「ラジオ投稿復帰」だったので意識して「なんかあったらメールを書く」をしていたのでそれなりにいい感じにはなったと思います。もともと当たり目の高いものに絞って打つので投稿数に対しての打率は高めなタイプなんですが、2割も拾われてるのでその傾向が割と出たっぽい。
1月～2月
目標自体は昨年末に決めたので、その直後にラジオどっとあいの天野さん起用が決まって「ここでエンジンかけるぞ！」ってしたのがよかった。どっとあいは1クールなので「最低週1送って2～3週に一度読まれる」くらいを単独の目標にしていたけど毎週送るのはできたし採用も多かったし上々。
何より毎週放送っていうのは投稿のモチベーション維持がしやすくて、目標立てたところに1月から頑張れる番組が来たのは幸運だった。
エビニューの芹澤さんゲスト回で良いメール的なことを言ってもらえた回があった。（#56）
3月
大事件が起こる。
会沢紗弥 新番組発表生放送。
会沢さんが重度のメール投稿者であることは知っていたし、そのためリスナーとしておりがみさんの名前が知られていたことも知っていたので、そんな方が単独の冠番組を持つというなら多少なり応援しないわけにはいかぬと視聴。事前にタイトル案は募集していたものの、「会沢紗弥のオタクファン」ではない外野からの気持ちだったのでタイトル案投げるのはちょっと恐れ多いな……とか思っていた気がする。
放送中にも募集しているとの話と、「ハッシュタグが既に「会沢炎上」と決まっているので、『えんなんとかじょうなんとか」っていう番組名にしたいという話があって、一応いくつか考える。
前半パートで「エンディング」っていう単語を聴いたのがきっかけで「降りてき」て、
会沢紗弥・エンディングは上機嫌で
とだけ書いたタイトル案メールを送ったところ、後半で紹介される。そのまま番組名になりました。
2020年で一番、いやそれどころかメール投稿者おりがみさんの人生で一番"でかい"メールになった。
コーナー案とかコーナー名募集とかはよくある（しここでもあった）けど、まさか番組名に採用される経験をするとは。ちなみに番組名に採用されたときに「私がメール送りまくってたときにいたおりがみさんだよね？」とも言われた。そのおりがみさんです。
良いパーツが降ってきたので丁寧に組み上げて送った意識はあるけど、ここまでぴったり歯車がはまるとは思わず当日は大変なことになっていました。
デスティニー会沢とも呼ばれる会沢紗弥の運命の歯車に一枚噛むこととなった。
振り返りでこんなに文字数書くくらいの出来事でした。
番組終盤とかで「今日も上機嫌です」と言ったりタイトル回収されがちなのもちょっと嬉しい。
4月
ちなみにそんなタイトル採用された番組、ご時世の影響が直撃してなのかなかなか本放送がはじまらなかった。（5月に第0.1回として音声のみで放送開始。）
5～7月
会沢炎上でたびたび、エビストの4周年記念放送の質問メールでそれなりに採用される。
「らなミナのおみあい○○」でついに森下さんの番組が始まる…が、メールがまったく引っかからずしばらく距離を置く。ただ、森下さんのラジオが始まったらお花を贈ると決めていたので、情勢を考えて造花で簡易手作りで送ったところ想像以上に喜んでもらえたよう。
8月
生活様式が変わって深夜番組の昼リピートを聴けるようになり、イチヤヅケとかアミメン！を聴いたりする。アミメン！初見で「これレコメンと何か関係あるんですか！？」的なメールを送ったらその通りだったようで採用された。K太郎のレコメン！、良いですよね。
9月
デレパ森下さんゲスト回で採用される。嬉しい。
デレラジデレパはこれでようやく通算1通ずつ。
10月～12月
「らなちゃのひとりごと」開始。
番組コーナー募集（企画会議）にて、「らなちゃのさらごと」（皿ごと）の案が採用され、企画会議発のコーナー第一弾として正式に募集が開始される。（ｲﾏｺｺ）
裏話的なこと。まず番組名に合わせて「～ごと」ってなってるといいよねって話があったのでそこから考える。元が「ひとりごと」で「言」なので、それじゃない言葉、できれば「そんなところからひっぱってくる！？」っていう単語がいいなあっていうところから考えた。つまり、コーナーの内容じゃなくて名前から、「形」から入った。すぐ思いついたのは「事」「琴」「語（と）」あたりだけどストレートだし中身につながらず没。そのあと「○○毎」とか「そんなところから！？」って感じのフレーズが浮かび始めて、「～ごと」（［接尾］名詞に付いて、そのものも含めて、の意を表す。デジタル大辞泉より）にたどり着く。
融通が利くのでここで内容を考え始めて、食べ物の話全般→「皿ごと食う」でタイトル決定。「皿ごと（食う）」自体は割と乱暴なので、本文で「皿ごと食べてしまいたいくらい美味しいもの」と形を整えて完成。内容はなんでもよかったんですがメールを送るハードルは下げたかったので「食べたもの・食べてみたいもの」どちらもということにしました。「食べたもの」に限定すると私が採用勝ち取れなくなるので。
そんなわけで会沢炎上に続き今度はコーナー案採用も成し遂げました。素直に嬉しい。
直近の話でもうひとつ、鈴木みのりさんの番組での採用もかなり嬉しかったのでこれについても書いておきます。筆が進んだので単独の記事にすることにしました。
プチミレディオが終わってから毎週放送で聞くものがなくなってしまって、正直かなり投稿への熱量が落ちてるけど、今年時々頑張ったら頑張れたし、昔みたいに意識して頑張ろうと思います。
ところで奥さん年末進行ってご存じ？（やばい。メール考えないと）