治療がはじまり、終わり。みなさんのようにはジムに!という思考にはならなかった主人。少し太った。

最近ようやく出来なくなっていた懸垂が出来るようになっているらしいものの。


もともと、なにかスイッチが入ると眠れないタイプではあったものの。

最近気がついたことがある。

いびき?呼吸とまる?

あれ、これ睡眠時無呼吸症候群てやつじゃないか?

人生で無縁だった鼻詰まりで眠れないっていうのだって。

もしかして元々多少はそんなもんで。

けど、それぐらい大丈夫だっただけで。

これ無呼吸症候群だからどーにもならないんじゃないの?

こんなふうに息ピタッ!となんて、これまで止まってなかった気がする。


あかんやん

睡眠の質に問題ありやん。

少し太ったのだけど。

数字は少しだけど、なんだか致命的にあかんステージな気がする。

まるで私自身をみているようなお腹だな、なんて軽い気持ちで静観してる場合ではない気がしてきた。


そんな昨夜は

ゴーヤのフライ

豚肉と野菜たちの炒め物

胡瓜とかの酢の物

茄子のナムル

南瓜の煮物、芋…。

…あれ?前日の残りのチキンのフライ…あれも?


油か油を使いすぎだろうか。

いつもぱんだちゃんさん家の夕飯拝見してると絶対我が家よりヘルシーだなと思ってる。

…思ってるだけではあかん気がしてきた。

夕飯は白米を食べなくておかずだけなのも食べ過ぎになってるのではないだろうか。

ちなみにわたしは

ご飯をよそわないと、おかずをどこで止めて良いのか分からないので&ごはん党なので絶対たべる。

逆にいうと、よそわない寿司とかピザとか終わりが測れなくて苦手だ。

あたまが弱いのかもしれないし、なにかの反射が遅いのかも。


人間は少しづつ年をとるはずなのだけど。

癌の治療のせいで急に年をとったようだ。

中年ふたり改心しなければ。