停電するかもしれないから、今のうちに夕飯作っておくかと思いつつ。


いや、それよりさすがに

放置してる入院のための同意書とかに向き合うか、と二人で病院から頂いた同意書とかの書類の束に向き合った。

分かっていたけど、プレッシャーで途中から弱ってしまい、(私が)離脱してしまった。勝手に感情移入して具合が悪くなってしまった。

二人とも、さぞ疲れるだろうなと分かっていた。

現実に向き合うのは心が疲れる。

「エネルギーを吸われるよね」とのこと。

少し文章を読むだけなのに…。

随分…随分さきのことなのに、今度病院に行くときには入院なのか。


過去の入院歴なんかを記入する欄があり、この日のために?ラミネートで印刷してある2009…何だか難しい漢字の羅列に、当時も今も読めなくて(読む気なくて)そのまま一文字ずつ打ってある。

これまでの経緯を書くとこもあり、メモ帳に時系列でまとめたものを出したら、ちょっと引かれていた。

文字に書かないと、

最初、泌尿器科にかかったのはいつなのか、

骨を折ったのはいつなのか、

入院したのかいつなのか、

煙草をやめたのはいつか、

正しい内服している薬の名称…。

…こんなに書くこと多いかな。


父の急な入院のとき、本人にそれらを記入出来るはずもなく、膨大な記入すべき書類をフロアをかわるごとに延々記入して疲弊した。

そんなわけで、以来、家族のデータをラミネートで残した。

テレビで、急に救急車にのるような事態のときに混乱するから、そういう医療情報を、とやっていて。

父のとき、救急車を呼んだとき確かに混乱したなとか思ったりもした。

自分のことじゃないので、アルコールの摂取量なんか前もって把握しておかないとわかるはずもないし。


そんなわけで、暴風警報がでてからゴーヤのグリーンカーテンを片付け、のんびり書類に目を通した連休だった。


台風の被害、いまからドンドン近づいてくるけど、どこもかしこもどうか大変なことになりませんように。