今回はかの最恐国ロシア!
あれだけ書いといてまだ書ききれてなかったのかよ!
えへへ。
実は今回のは私の直接体験したものじゃなくて、一緒に行ったママリンの体験なんです。
今回は写真なしです。
ではどうぞ。ヾ(@^(∞)^@)ノ
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それはある教会でのこと。
トイレは教会の外の建物でした。
その建物のドアを開けるとそこには
ジプシーの家族が
住んでました。
Σ( ̄□ ̄;)!!
Σ( ̄□ ̄;)!!
Σ( ̄□ ̄;)!!
なんか、床には鍋とか毛布とかが並べてあって、お母さんらしき人は赤ちゃんを抱いていたそうです。
確かに屋根も壁もあるし、水もトイレもあるし快適・・・って、おい!
んでまぁ、ママリンたちはとりあえずその人たちを追っ払って入ったのですが・・・。
しかし、そこには更なる衝撃が待ち受けていたのです!
なんとそこには、
蓋なし、便座なしの洋式便器が
ボン!ボン!!ボン!!!
と3つ並んでいたそうです♪
工工エエエエェェェェェヽ(゚Д゚;)ノ゙ェェェェエエエエ工工
洋式便器で壁なし、ドアなしのタイプは初めてだっ!!!
これでは一人ずつしか入れない!と、残りの人たちが建物の外に立って、ジプシーの家族が途中で中に入ってこないように見張ったそうです。
しかも、そこのおトイレってばどえらく汚かったそうで、中が薄暗かったからまだよかったけど、もし明るくて全部見えていたら絶対に用を足すことはできなかっただろうとのことでした。
とても座れないので当然中腰で・・・。
うう・・・。
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えー、もう一つあるのですが、それは以前に書いたこちら ウゴリナヤ駅のトイレです。
そこもトイレは駅とは別棟でしたね。
そこは田舎の小さな駅で、トイレはボットンでした。
台風のせいで電車がとまり、6時間も篭城することになったのですが、そうなると当然のようにトイレの必然性がでてきます。
そしてトイレに立った人は、必ず口々に「ものすごく汚かった!」と言いながら帰ってきました。
それに、「ボットン」だから怖かったと・・・。
でもしょうがないのでトイレに行こうかな、とトイレの前に行くと、さっきから何回も忠告を聞いているはずなのに、ドアを開けた人は必ず悲鳴をあげるんです。( ̄□ ̄;)!!
ママリンも「すさまじかった・・・」と。。。
私が皆さんに「そんなにすごいんですか?!」と聞くと、
「おじさん、おばさんは昔のボットン便所を知っているからいいけど、若い人は止めといた方がいい!」
と、止められました。
そ、そんなにすごいのか・・・。
いや、でも私も「ボットン」使ったことあるけど・・・。
「ただそれだけじゃなくて、もう周りに「○○○」とか「○○っ○」が飛び散っててすごいから!どこをどうやればこんなとこまで?!ってくらいすさまじいことになってるから!!!」
そこまで言われると怖くなって、結局がまんの子でした・・・。
しんどかった・・・。゚(T^T)゚。
あうあう、汚い話ですみませんです。