結論として吃音へのアプローチには2種類る。

・言葉を使ったもの
・数を使ったもの

私は常々、回避行動にアプローチするのが良いとお伝えしている。

即ち行動を変えることが吃音改善には最も有効と言える。

その行動と相性が良いのが数を使ったアプローチである。

過去、様々な吃音アプローチを見て来たが言葉を使ったものがほとんどだと思う。

だから、効果がないとも言える。

詳しくは http://oriental-stuttering-treatment.com/74057/?p=5&fwType=amb

【原因説】

幼児期の発吃は親の躾や教育と関係あるのだろうか?
もしくは家庭環境などと関係あるのだろうか?

吃音に限らず、人間性構築においてその多くが家庭の影響を大きく受けます。吃音だけがその影響を受けないはずがないです。

昨今の吃音研究ではこのあたり否定されています。この説が出た背景として考えられるのは親御さんの心のケアの目的があると思います。お子さんが吃音になり責任を感じて悩んでいた親御さんを励ますためにかけられた言葉が始まりと思います。

とても難しい問題です。片方をフォローするともう片方に矛盾が生じるということになってしまいます。

詳しくは http://oriental-stuttering-treatment.com/74057/?p=5&fwType=amb

吃音は3つの事項に分けられる。

①症状
②予期不安
③回避


それぞれへのアプローチは、

①症状→言語療法
②予期不安→認知療法(考え方を変える)
③回避→行動療法(行動を変える)

そして、その結果は、

①症状→悪化
②予期不安→変化なし(無風)
③回避→改善可能性大(苦痛伴う)


以上が過去の歴史や経験から得た効果検証の結果です。


詳しくは http://oriental-stuttering-treatment.com/74057/?p=5&fwType=amb