物事の多くはある日突然出て来たものではなく、過去から連面と続く何かしらの思想、文化、様式等バックボーンを兼ね備えております。


仮に正しいと思ってそれに抗おうとすることがあれば、変人、非常識、恩知らず等と虐げられ時には破門されることすらあるかもしれません。


こういったものを世の中では流派や門等と呼びそのバックボーンとなるものを尊重し日々活動しております。これは決して悪いことではなく先人が培ったものを後世に受け継ぐ仕組みとしてとても重要な役割を果たしております。


物事を考察する際、こういったバックボーンを知っているのと知らないのとでは受ける恩恵が全く異なってくると思われます。


この所謂、流派等は当然医療業界にもあります。


吃音において時々見られる「直接療法」「間接療法」は果たしてどんな流派や流れに分類分けされるのでしょうか?


「直接法」は、現代医学、西洋医学、対症療法と同義でそれらの流れを汲み、そのバックボーンを尊重します。医師がその組織ではトップでその下に言語聴覚士やその他国家資格者やその他資格者がおります。この仕組みや在り方に抗おうとするなら変人扱いされ時にはつまはじきされたりします。医師の中には実は一定数存在し日々、肩身の狭い思いをしている方もみえるようです。


一方で
「間接法」は伝統医学、代替医療、東洋医学、根本療法、原因療法と同義でそれらの流れを汲みそのバックボーンを尊重します。鍼灸師や按摩師や瞑想やヨガはその流れを汲みます。

※上記は例外もあります。あくまで一般的なことになります。



纏めると吃音の悩みを相談する際、こういったバックボーンは必ず知っておかなければいけないということです。



「直接法」のやり方を鍼灸師や按摩師に相談してもそれは専門外です。



逆に「間接法」を医師や言語聴覚士に相談することは基本、間違いということは頭の片隅に置いておいて損はありません。その証拠に学校でその授業があったか聞いてもらえれば分かることです。

詳しくは http://oriental-stuttering-treatment.com/74057/?p=5&fwType=amb

吃音問題を解決することにおいて、最も効果があるのは「回避行動」を減らすことです。


言うならば、吃音問題の大部分がこの回避行動から来るものなのです。


非流暢性から来る問題は全体から見たらごく一部にすぎません。



囲碁では「岡目八目」という格言のようなものがあるようです。
意味は、


要は、時と場合によって第三者は当時者より正しい判断をするというものです。
※第三者とは専門性がある訳でもなく利害関係がない方


吃音において就労はトラブルに発展するケースが多いです。
例えば以下で考察をいただけくと、


【当事者】
流暢に話せないことが原因で問題になった。
⇒流暢性を確保しなくてはいけない。


【周囲】
報連相において大事なことを伝えなかったこと(言換え、省略、諦め)を問題に思っている。
声が出ないことは問題と思っていない。
⇒吃ることは気にせず、回避行動を控えてほしい。





詳しくは http://oriental-stuttering-treatment.com/74057/?p=5&fwType=amb