Intern blog -74ページ目

Intern blog

株式会社NENGO

こんにちは!

インターン生の井山です。

 

地球防衛隊でのインターンも、ついに5日目を迎えました!

 

今回は、断熱工事の現場1件に同行させていただきました。

業務を見せていただく中で、以前耳にしたある言葉を思い出したので

それについても触れてみようと思います。

 

今日は、前回見られなかったウレタン吹付の様子を

見学できるとのことで、朝からワクワク。

作業が始まると、目の前で素材が発泡し、

もこもこっと膨らむところを目の当たりにしました。

甘いものが好きな私は、スプレー缶のホイップクリームみたいだなぁ、

という発想に行き着く始末(※いたって真面目に見学させていただきました)。

 

 

そうこうしているうちに、20分ほどで1部屋目の吹付が完了。早い!

担当してくださったのは、この道で何十年もやってこられた大ベテランの職人さん。

作業後に仕上がりを確認すると、むらが少なく、厚みも規定通り。

美しい仕上がりに、素人目にもその高い技術力が伝わってきました。

 

そんな職人さんのスピード感と確かな技術を目にして思い浮かんだのは、

陶芸家・濱田庄司さんの「15秒+60年と見たらどうか」という言葉です。

この言葉は、陶芸の一瞬の作業について、

たとえ15秒で終わるように見える作業でも、

全く同じことを再現するには60年の修練が必要だ」

という意味で語られたものです。 

 

職人さんの吹付作業も同じように、短時間で終わるように見えて

その背景には長い年月の経験が詰まっているのだと感じました。

職人技を体感し、感動を得るとともに、知識と努力を積み重ねる大切さを学びました。

 

わかりやすく線を引いていただいていたりと、細やかな気遣いが印象的な現場でした。

 

さて、地球防衛隊でのインターンも今日をもって最後となります。

名残り惜しく感じますが、次の事業部でも爪痕を残せるように

爪をぴかぴかに研いでおこうと思います。

 

ではまた!

 

追記:

ブログ中で取り上げた濱田庄司さんの言葉に

最初に出会った動画を載せておきます。

言葉が好きな私にとって、響く箇所が多い動画でしたので、

気になった方はぜひご覧ください!