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株式会社NENGO

こんにちは!

インターン生の笠です。


本日は昨日に続いて工務店でのインターンでした。

午前中は日本橋方面での現場作業だったので、朝6時半ごろ家を出て向かいました。


今回のインターンで印象に残った点が三つあります。


一つ目は、実際に現場を見てバルコニーからの眺望に感動しました。マンションの高層階ということもあり隅田川を一望でき、その上には首都高が走っていたので昼も夜も東京の美しい景色を眺めて過ごせる素敵なお部屋でした。

暖かい季節になり緑が増えると、自然とバルコニーに出て会話を楽しむ機会が増えるような暮らしを想像することができました。


そんなお部屋で暮らすお客様の新生活をより良いものにするため、設計者の方からNENGOへご依頼されたと想像するととても嬉しくなります。


二つ目は、設計者との密なコミュニケーションを通し細かな修正を徹底的に行うことです。

室内リビングには10cmほど開ける窓がありましたが、換気の用途だけではなく飼っている猫の通り道にしたいというお客様からのご要望がありました。そのため、より猫が通りやすいよう窓の位置を変え、それに伴った周辺の設計変更を行っているのを拝見し、ミリ単位での変更が大きな変更になることもあるので構造上の小さな疑問は、全て早めに解消しておくことが重要だと思いました。


三つ目は、現場での丁寧な施工です。

現場には職人さんが一名塗装していて、その様子を見ているとネジ穴を何度も引っ掻いているように見えましたが、実は薄く重ねて平らになるよう丁寧に埋めていました。壁面がまだらな理由を解明できた瞬間でした。大学では油性版画のこっくりとした重めの絵の具をガラスの上に出し、金属製のヘラで均等に伸ばしていたので、壁面塗装との違いを知りたく内心はとても興奮していました。


このような丁寧な仕事によって後の仕上がりが変わるので、現場で作業する方々の高い技術力のおかげで成り立っていることを理解し、感謝の気持ちを持って取り組まなければいけません。


これらのなかでも二つ目の設計者との密なコミュニケーションを続けていく点から、私たちはお客様や設計者の方のこだわりを尊重しそこに寄り添い、密接にコミュニケーションを取っていく姿勢そのものが、工務店で働く上で最も重要な点であるという気づきを得ました。


次回はいよいよ工務店3日目です。

その日の業務に真摯に取り組み、何をインプットとし、何をアウトプットとするかを選別しながら取り組んでいこうと思います。