【インターン日記】事業管理部編 vol.4
こんにちは、吉田凜です。
事業管理部の面白さがわかってきた今日この頃、
今度はどんな業務ができるだろうとわくわくしながらオフィスに入りました。
前回、オフィスの立ち上げ作業を通じて、
「もっと働きたいオフィスにするには?」という視点がうまれたことで、
朝から自然とオフィスを見回し、あそこをもっとこうすれば...と
想像を膨らませてしまいます。
住みたい、遊びたい、働きたいまちをつくるNENGOの一員なら
このオフィスをどう変えていけばいいだろう。
私自身はどう暮らし、どうまちと関わっていけばいいだろう。
そんな視線を持てるようになってきたことに気づきました。
午前中はNENGOホームページのWORKSの加筆修正に取り組みました。
施工事例のストーリーをじっくり読む機会になり、
どのストーリーにもとてもわくわくして、初心に帰る思いでした。
お施主様の建物や街への思い、生活や人生における価値観を形にしながら、NENGO自身のミッションも達成しようと知恵を絞る信念を感じ、
こういう仕事がしたい!と改めて思いました。
同時に、設計者の方が書かれた建築の世界特有の言い回しを、
その哲学を残しつつどう読みやすく修正するか、という課題に直面し、
専門性の高い業界の広報の難しさを感じました。
熱意を表現しつつ、一般の方々に寄り添う文章にすることで、
もっとたくさんの方に「NENGOっていいな」
と感じていただけるはず。
もし広報に携わる機会があったらこうしたい...と、
さらにNENGOの一員としての視野が広がるのを感じました。
午後はリノベーションオブザイヤーの過去ノミネート作品をリサーチ。
各作品の紹介文のあっさりさに驚きつつ、
NENGOの施工の濃いストーリーや理論をどう簡潔に、かつ印象的に
伝えられるのか悩んでしまいました。
今年のエントリーに向け、
どのようなプレゼンテーションが作られていくのか楽しみです。
最後に、もっと働きたいオフィスにするために、
そしてその取り組みをNENGO全員で前向きに進めていくには
どうしたらいいのかを検討し、プレゼンしました。
今整理整頓に手が回らない社員さんがいたとして、
それは本人のやる気の問題とかではなく、
整理整頓がしにくい、やり方がわからない、相談できないといった
構造的な原因によるものなのではないか。
そんな仮説から出発し、
ストレスなく整理整頓ができる環境を、社員さんの意見を取り入れながら
作っていくための目安箱システムを考えました。
また、その具体的な一歩目として、
棚に背板を取り付けることを検討しました。
背板がないと、ファイルやボックスが綺麗に揃わず、
出し入れにもストレスが生じます。
些細なことではありますが、確実に良く変わるはず!という確信をもって、
商品を調べたり採寸をとったりと実際の業務に近い作業ができたことが
嬉しかったです。
この体験ができたことで、配属がどこになったとしても、
どんなオフィスを作っていくかということを
自分事として考える土台ができたと思います。
明日はいよいよ事業管理部として最後のインターン。
全社のことを見守り、助け、改善していく事業管理部の仕事を
体験させていただいたことで、
「NENGOの一員ならどうすべきか」を自然と発想することができる
ようになってきました。
そしてそんな仕事と日々向き合う事業管理部は
もっとも「NENGOらしい」部署であり、
それこそが事業管理部の面白みなのではないかと思っています。