男子でしかも年齢制限がないワールドカップの決勝に、日本ではじめて、鹿島アントラーズが出場した。
これまで、女子はワールドカップの決勝に2回出場し1回の優勝がある。
育成世代では、まだ、ワールドユースと呼ばれていた時代に一度出場している。
当然、FIFAワールドカップ以外に余計な冠詞が付かない大会には出場したことはない。
鹿島アントラーズは日本ではじめて、アジア、オセアニアではじめて、ワールドカップの決勝に進んだチームとなった。
これは、日本のみならず、アジアサッカー界においても快挙である。
さらに、鹿島アントラーズは準決勝、決勝のスターティングメンバーはオール日本人。
ようは、そのまま、日本代表として戦えるということだ。
ここ2大会で何も付かないワールドカップを制覇している国は、自国のクラブをベースに代表チームをつくることで成果を出してきている(スペイン、ドイツ)。
鹿島アントラーズをそのまま日本代表にあてはめ、何人かだけ入れ替えれば、それで少なくともアフリカ勢、南米勢には勝てるし、欧州の強豪がきても勝ち負けの試合に持ち込めるということが証明されたわけだ。
3月の代表発表は、ハリルの勇気に期待したい。
