サッカーライターの宇都宮氏が2012年に日本で開催されていたU20女子ワールドカップに関する無料記事を公開した。
http://www.targma.jp/tetsumaga/2016/12/15/post4369/
この大会は、最初から最後まで可能な限りの試合を観戦した。
日本代表の試合は全て見たし、それ以外も可能な限り見に行った。
宇都宮氏の記事にも出てくる段幕だが、
これを出すのにもかなりの苦労があった。
宮城などは殆どチェックはなかったが、どうしてか国立競技場を仕切っていたシミズオクトの人達は交戦的で、幕を全てチェックし、あーだこーだといちゃもんをつけてきた。
幕は張れないとか、何が書いてあるかなど。
そんなことは宮城でも聞いているし確認しているということをぐちゃぐちゃと。
でも、僕らは交渉し、話をして信頼関係をつくっていった。
だからこそ決勝の舞台で各国の国旗と僕らがつくった全ての幕をだすことができた。
日本代表のゴール裏のとある団体を仕切っていた奴が、お前らルール違反だ、こんなことやめろ。迷惑がかかるとかいちゃもんをつけてきたが、僕らはFIFAから許可をもらった。
当然、シミズオクトは駄目の一点張りだったよ。
でも、これまでの交渉で、決定権があるのはもっとうえだとわかっていたからシミズオクトではないスタッフをみつけて、FIFAのうえに確認するように頼んだ。
だって、前日には僕らの幕が各国のサッカー協会のトップページやFIFAのページにたくさん掲載されていたから。
FIFAの大会責任者からGOサインがでるにはあまり時間がかからなかった。
FIFAの人が挨拶にもきてくれた。
僕らの隊長が名刺交換をしたよね。
と、何が言いたいのかというと、FIFAの大会は、その場の責任者次第でサポーターの活動の禁止される要項がかわるということだ。
だから、2016年FIFAクラブワールドカップ準決勝での21時以降の太鼓についても、現場はGOサインを出していた可能性があるということ。
僕はインファイトではないし、交渉の過程も結果もなにもしらないが、「日曜は我慢するから水曜は勝ち進んだらやるよ」とか交渉をしていたじゃないかな。
応援には交渉はつきものだよ。
かの有名なプロサポーターのアシシ氏も自身のブログで応援と交渉について何度も書いている。
http://atsushi2010.com/archives/5830
実際、21時過ぎて太鼓を鳴らしていてもセキュリーはこなかった。
FIFAが本気でとめたいなら、逮捕してでもやめさせるよ。
クイアバに行っていた人ならわかると思うけど。なんで、FIFAが吹田のルールじゃなくて、FIFAのルールで容認したんじゃ無いかと思っている。
まあ、そうじゃないとしても、あの場面で太鼓をやめれる応援家はいないよ。
ワールドカップの決勝に出れるか出れないかの瀬戸際だからね。
禁止されていることをやったのはよいことだとは思わないけど必然だよね。だって、負けたくないもん。決勝行きたいからね。優勝したいからね。だから、彼等は叩き続けたし、俺たちもそれを支持した。
まあ、中途半端に禁止するなら最初から全面禁止にしておけばいいんだよ。ワールドカップならそれも仕方ないわけだしね。
ちゃんちゃん。
