ありがたい事に大切な家族とその友人
（もう私の友人でもあるのですが）にサプライズプレゼントと
楽しく語り合う時間をいただきました
久しぶりにホッ
とできる時間を過ごせました勢い良く飲み
食べ
大いに語り
（普段のうっぷんもここではらす！）
大いに笑う
（周りもびっくり！大声出すぞ！）
そして１２時には寝る。。。
そんな感じの家族です
私の家族や友人はよく笑います
（よく怒りもしますし、大人になってもよく泣きます）
長年生きているので正直笑っていられない時も沢山ありました
まあそういう時は数日後、数年後
傷が癒えた頃にネタ話へシフトします
（なので実は笑い話として聞いてもらっている話が、実は世にも悲しいお話だったりします
）怒りや悲しみなどストレスを抱えると
背中や肩から首筋そして頭までグーッと
血が滞るのを感じた事はございませんか？
数時間で消えるものならまだしも
そんな状態が数日、数ヶ月、もっと長く続くなんて身体が可哀想ですよね
私はそんなとき絶対に笑えるものを探します
・お笑い番組（ニュース番組からも探せます）
・友人の過去の失態話
・変な写真
さっき頭に上って固まった血を
サーッとサラサラにして溶かす薬のように
『笑い』を身体に溶かしいれます
ココまでは個人の感覚ですが。。。
『笑い』には病気を治す力や予防する力があるのはご存知かと思います
改めてその力をご紹介
免疫細胞であるナチュラルキラー細胞の活性化脳血流量増加副交感神経優位による
血流ＵＰで体温の上昇 
降圧作用胃腸の消化機能の改善ちなみに
家族や仲間とリラックスして語り合う事は
精神を安定させる『幸せホルモン』セロトニンが多く分泌され、
ストレス時に分泌されたノルアドレナリンの過剰を抑制してくれます
だから『笑う』わけではないです
先ほども言った様にどうしたって笑えない場合は無理に笑いません
ただ、どうにかできる範囲の、
抱えても仕方のないストレスに対して
こんなにも身体にも良いことならば、
自分の心と身体の為に
『笑い』をひとつのツールとして
用意しておいても良いと思います
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