怒りを飲み込んで舌の付け根にためると憎しみになる。
自分の憎しみに触れたければ、舌の付け根を緊張させて、そのまま吐くときの要領で思い切り舌を前に突き出すと吐きたいような憎しみを感じる事が出来るだろう。
その感覚を自分で気付かないまま誰かと結びつければ誰かを猛烈に憎むことが出来るだろう。元は自分の怒りに伴う舌の緊張なのだから、誰かを憎んでも憎んでも終わらない。憎悪はエスカレートしていくだろう。知らずに憎悪を自分に向けると人生はうまくいかない。

自分の舌の緊張に気付いて、舌を突き出してから呼吸と共に緩めれば心の底から平和を感じることができる。